やっぱり「湾岸幕張PA」のフードコートは中華が旨い!! 「正宗麻婆麺」の本格的な味わいに大満足 バイクで行く高速道路グルメ
バイクで立ち寄ることが多い東関東自動車道「湾岸幕張PA」(下り)のフードコートでは、かつて日替わりの本格中華メニューが提供されていましたが、久々にそれ「らしい」グルメに出会うことができました。
「日替わり」は無くなったが本格中華の味は健在
東関東自動車道の「湾岸幕張PA」は、上り線と下り線でフードコートのメニューがそれぞれ異なっており、どちらも魅力があります。下り線施設の方は、かつて本格中華が食べられるPAとしてよく利用していましたが、曜日で異なる「日替わり」メニューが廃止されてからは特色がやや薄れてしまった印象でした。しかし「胡麻香る濃厚担々麺」(930円)や「麻婆麺」(1000円)などは健在で、どちらも人気があるようです。

いつものようにフードコートに立ち寄り、夕食にと注文したのは「麻婆麺 ご飯セット」(1150円)です。
前述の担々麺が昨年食べたときは880円だったので、値上げはされているものの、PAでいただくレベルを超えたクオリティで満足することができたので、この麻婆麺にも期待が持てるというものです。
券売機の前に貼られたメニューポスターを見ると「正宗麻婆麺」と書かれています。「正宗(まさむね?)」が気になって調べてみると、人の名前のように見えますが「本場の」という意味で使われているそうで、要するに伝統的、本格的な四川麻婆豆腐である、という意味のようです。
本格的な麻婆豆腐は山椒と唐辛子の辛味を活かした四川料理として日本国内でも人気がありますが、それをPAで気軽に食べられるとは、嬉しい限りです。

出来上がりを見ると、ポスターの写真よりも赤みが増していてやや印象が異なりますが、食欲をそそります。
さっそく味わってみると、唐辛子をガンガン効かせた分かりやすい辛さではなく、山椒の爽やかさと、ピリリとした辛味が効いた本格的なもの。中華麺と共にどんどん口へ運びます。
辛味は効いてますが「痛辛さ」は全体的にかなり抑えられているので、仕事の途中で立ち寄り、急いで食事をするドライバーでもサッと食べられる味付けになっています。
柔らかい挽肉と豆腐とスープは最後まで飽きさせず、ご飯の上にかけてミニ麻婆丼にして完食。大人の舌を満足させる内容でした。
これからも色々な中華料理メニューを販売して欲しいと願いつつ、夜の東関道へ走り出しました。








