ヤマハがついに「V4」エンジンを搭載!? 新型MotoGPマシン「YZR-M1」のプロトタイプを公開 2026年は参戦する全メーカーがV4エンジン採用か
ヤマハは、9月11日に新型エンジンを搭載したMotoGPマシン「YZR-M1」のプロトタイプを公開しました。
待望のV4エンジン仕様の「YZR-M1」
ヤマハは、9月11日に新型エンジンを搭載したMotoGPマシン「YZR-M1」のプロトタイプを公開しました。

ヤマハは、これまで直列4気筒エンジンを搭載したマシンで参戦してきましたが、新型のエンジンではMotoGPに参戦する他チームと同じV4(V型4気筒)エンジンを採用しています。
V4は直列4気筒よりもエンジンの全長が短く、幅も狭くできるため、車体幅をスリムに設計することが可能といわれており、前面投影面積が少なくなることで空気抵抗を減らすことが期待されます。
同マシンはテストライダーのアウグスト・フェルナンデス選手(ヤマハ・ファクトリー・レーシング・テスト・チーム)がサンマリノGPでワイルドカード参戦してミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリを走らせる予定で、Monster Energy Yamaha MotoGPのファクトリーライダーのファビオ・クアルタラロ選手とアレックス・リンス選手も、レース翌日の15日に行われるテストで同プロトタイプマシンを試乗する予定です。




