購入希望者は急ぐのが吉!! 入荷台数はかなり少なめ?? カワサキ「Z H2 SE」2026年モデル発売 販売店の反響は?
カワサキは、大型ネイキッド「Z H2 SE」のカラーリングとグラフィックを変更し、2025年9月27日に発売します。これにともない、販売店での状況はどのようになっているのでしょうか。
利便性を向上した最新モデル
2025年9月27日、カワサキは大型ネイキッド「Z H2 SE」に新たなカラーリングを設定し発売します。

Z H2 SEは、同社が誇る過給器の技術をネイキッドモデルに取り入れた「Zシリーズ」フラッグシップです。
排気量998cc水冷直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、電子制御システムや専用設計の軽量フレームを採用しています。
また、今回新カラーが発表されたSEグレードには、電子制御サスペンション「KECS」を搭載。スカイフックテクノロジーを用いた前後サスペンションが滑らかな走行感を実現し、快適性を向上。
さらに、ブレンボ製のStylemaキャリパーやマスターシリンダーを組み合わせることで制動力も高められています。
そして、Z H2 SEの2026年モデルには、新たに「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックマットカーボングレー」のボディカラーが追加されました。
同カラーリングは落ち着いた色調の組み合わせにより、独自の存在感が際立つ仕様となっています。
入荷数は少数 早めに完売をむかえる傾向
新しいカラーリングを採用したZ H2 SEですが、新車の予約や在庫の状況はどのようになっているのでしょうか。

都内のカワサキ販売店担当者は次のように話しています。
「Z H2 SEは今のところ1台しか入手する予定がありません。
Z H2 SEのような大型のバイクはカワサキプラザでしか買えないということもあるため、問い合わせは多くいただいております。
なお、当店のように都内の販売店はお客様の人口も多いため、こうした在庫の少ない車種は、発売発表してすぐに売り切れてしまうことが多い印象です」、
一方、関西のカワサキ販売店担当者は次のように話しています。
「Z H2 SEに関する問い合わせはまだいただいておりません。ただ、入荷数が1台程度ですので、すぐに売り切れる可能性が高いのではないかという印象です。
そのため、昔はなんとか買ってもらおうとさまざまなお客様にお店に足を運んでいただいていたのですが、近年はお断りすることも多くなってきました。
少量生産のバイクの場合、クルマのように申し込んでいただいたあとに生産し、何年か後に受け取ってもらうというものではなく、販売店に振り分けられたものが無くなってしまえばもう買えなくなってしまいます。
そのため、検討の場合はなるべく早くなさった方がよろしいかと思います」。
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各販売店の話からもわかるように、Z H2 SEは新色の登場に注目が集まる一方で、供給数が限られている実情があります。
特に都市部ではすぐに予約で埋まる可能性が高く、購入希望者は早めの検討が求められそうです。









