クロスオーバーモデルにも“羽”の時代が到来!? スズキ「GSX-S1000GX」のウイングレット付き新型車を公開【EICMA2025】
スズキは、2025年11月4日から9日にかけて開催されているバイクの見本市「EICMA2025」で「GSX-S1000GX」の新型モデルを公開しました。
タフな外観とスポーティな走りを両立
スズキは、2025年11月4日から9日にかけて開催されているバイクの見本市「EICMA2025」で「GSX-S1000GX」の新型モデルを公開しました。

2023年に開催された「EICMA2023」で初公開されたGSX-S1000GXは、「GSX-S1000」シリーズのバリエーションモデルとして登場したクロスオーバーモデルです。
スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させたGSX-S1000GXでは、最高出力152PS、最大トルク106Nmを発揮する実績のある排気量999cc DOHC水冷4気筒エンジを搭載し、スズキ・アドバンスド・エレクトロニック・サスペンション・システム(SAES)と名付けられたショーワ製の電子制御式セミアクティブサスペンションをスズキの二輪車として初採用。
出力特性、トラクションコントロールレベル、SAESの減衰設定を統合管理するSDMS-αや、同機能と連携し、通常路面走行時の応答性を重視した設定と、石畳や凹凸のある路面を走行する際に乗り心地をより滑らかにする設定をシームレスに切り替えるスズキロードアダプティブスタビライゼーションシステム(SRAS)、
コーナーに傾いたときにもABSを作動させることができるモーショントラックブレーキシステム等の多彩な電子制御機能を搭載。
スズキクラッチアシストシステム(SCAS)、スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)、双方向クイックシフトシステム、スマートクルーズコントロールシステム、発進時のエンジン回転の落ち込みを緩和しスムーズな発進を実現するローRPMなども標準装備されています。
なお、新型モデルではフェアリングに新設計のウィングレットを追加。これによりダウンフォースが増強され、高速走行時の安定性が向上しています。また、ミラーマウントの改良により振動が低減され、後方視界をよりクリアに確認することが可能です。














































