スズキらしいブルーが追加! インドで「V-STROM SX」2026年モデル発表 国内導入に期待が高まる
スズキの子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア・プライベート・リミテッドは、「V-STROM SX」の2026年モデルを発表しました。日本では「V-STROM250SX」としてラインナップしていますが、導入予定はあるのでしょうか。
扱いやすいスポーツアドベンチャーツアラーに新色追加
スズキの子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア・プライベート・リミテッド(スズキ・インド)は、「V-STROM SX」の2026年モデルを発表しました。日本では「V-STROM250SX」としてラインナップしていますが、導入予定はあるのでしょうか。

日本では2023年に新登場した「V-STROM250SX」は、軽量コンパクトな排気量249ccの油冷単気筒SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンを搭載する、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたアドベンチャーモデルです。低速からの力強い加速性能を発揮し、幅広い層のユーザーに扱いやすい車体が特徴となっています。
外観は「V-STROM」シリーズに共通する特徴的な「口ばし」デザインを採用し、視認性の高いLEDヘッドランプを備え、タフで無骨なスタイルとなっていおり、軽量なシャシーとコンパクトな車体構成により、良好なハンドリングと軽快な走りを両立しています。
また、未舗装路での走破性を高めるフロント19/リア17インチサイズのホイールにセミブロックパターンのタイヤを組み合わせ、スズキイージースタートシステム、USBソケット、アルミ製リアキャリアなどを標準装備することで利便性と快適性を高めています。
2025年モデルではカラーリングが変更され、チャンピオンイエロー、ソノマレッドメタリック、グラススパークルブラックの3色がラインナップされました。
そしてインドで発表された2026年モデルではカラーラインナップが刷新され、パールフレッシュブルー/グラススパークルブラック、チャンピオンイエローNo.2/グラススパークルブラック、パールグレッシャーホワイト/メタリックマットステラブルー、グラススパークルブラックの4色設定となりました。
これまで展開されてきたイエローやブラックといったカラーリングに加え、ホワイトやスズキらしさをイメージさせるブルーが採用されています。
販売店への情報なし、今後の動向に注目
インドで発表された「V-STROM SX」2026年モデルですが、「V-STROM250SX」として日本仕様の導入予定はあるのでしょうか。
都内のスズキ販売店の担当者は次のように話しています。
「当店には、現時点では全く情報は入っておりません。昔はこういった情報を事前に教えてもらうことが多かったのですが、最近はコンプライアンスの問題もあり、我々もお客様と同じタイミングで知ることとなります。
ただ、カラー変更であれば、そのうちこちらにも入ってくるかとは思いますので、それまでお待ちいただければと思います」
また、関西の販売店担当者も次のように話しています。
「こちらには、まだ特に情報は入っておりません。そのため、日本での発売予定も全くわからない状況です。そのうち日本にも導入される可能性はあるかと思いますので、注意深く動向を見守っていただければ幸いです」
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インドで発表されたスズキ「V-STROM SX」の2026年モデルには新たに4種類のカラーが設定されました。国内販売については公式の情報はなく、販売店でも動きがないようです。
しかし従来モデルと同様に、導入される可能性もゼロではないため、今後の発表に期待が高まります。

























