「フェイクツインショックの発想がすごい」 現行ホンダ「CB1000F」外装チェンジで往年の「CB-F」をイメージ!! 『ドレミコレクション』のこだわりに反響
カスタムパーツメーカー『ドレミコレクション』は、ホンダ「CB1000F」向けのカスタム外装パーツを「東京モーターサイクルショー2026」に出展しました。往年のレーサーを彷彿とさせる外観に多くの来場者が注目し、話題となりました。
伝説的なレーシングマシンを現代に再現するこだわりの外装に反響
旧車(バイク)の復刻パーツや現行車向けのネオクラシック外装キットなどを多数手がける、国内有数のカスタムパーツメーカー「ドレミコレクション」は、ホンダ「CB1000F」(2025年モデル)向けのカスタム外装パーツ「CB-Fスペンサースタイル(プロトタイプ)」を装着した試作車を「東京モーターサイクルショー2026」に展示しました。
オリジナルの外装に変更することで、1980年代にアメリカのレースシーンで活躍した「CB-F」を彷彿とさせる外観になります。
「CB-F」は、1979年に登場したホンダのフラッグシップスポーツモデルです。空冷直列4気筒エンジンを搭載し、1980年代初頭の全米ロードレース選手権(AMAスーパーバイク)でフレディ・スペンサーが駆るシルバーとブルーのカラーリングのマシンが圧倒的な速さを見せつけ、その活躍は伝説的となっています。
強烈なパフォーマンスと流麗なスタイルは当時のバイクファンを熱狂させ、今なお名車として語り継がれています。

往時のレーサーイメージを現代に再現する「CB-Fスペンサースタイル」について、ドレミコレクション東京営業所所長の藤野氏は次のように話します。
「CB-Fスペンサースタイルは、現代の『CB1000F』をベースに、往年の『CB-F』の雰囲気をもたせた1台です。具体的には、テールカウル周辺やサイドカバー、フロントフェンダーをモディファイしたほか、外装カラーには1980年代のAMAレース仕様、つまり、フレディ・スペンサーが駆ったマシンをイメージしました。
スペンサー仕様のCB-Fと言えば、『ベラスコ管』と呼ばれるマフラーが有名ですが、今回のプロトタイプではステンレス製のスリップオンマフラーを装着しています。
さらに、オーリンズ製リアツインショックを模したフェイクツインショックや、『DYMAG』のホイールを採用しているのもポイントです」
展示スペースでは、クラシカルで重厚なルックスを楽しめる、ネオクラシックカスタムの新たな選択肢として多くの来場者の目が釘付けになっていました。
また、SNS上でもさまざまな反響が見られました。
「フェイクツインショックの発想がすごい(笑)ドレミコレクションの異常なまでのこだわりが感じられる」
「テールカウルとシートはかっこいいけど、ダミーツインショックは微妙かなあ…」
「Z900RSカスタム外装もだけど、現行のトレンドが短いテールだからか前後長が寸詰まりに見えるような…」
当時と現代の車体では骨格が大幅に異なることから、往年のシルエットに近づけるためのユニークな手法を評価するユーザーや、デザインとのバランスについての指摘もあり、大きな話題となっているようです。
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ショー会場で注目を浴びたドレミコレクションの「CB-Fスペンサースタイル(プロトタイプ)」が、今後どのようなブラッシュアップで商品化されるのか、ファンからは期待が寄せられています。







