カスタムショーを更に楽しく! 「YOKOHAMAホットロッド・カスタムショー」で開催される「スポットライト」とは?

2009年のスポットライト『YAMAHA SR PALACE』。様々な姿のSRが展示されました
2010年開催の『Forever Multi Palace』。2気筒以上のエンジンを搭載したカスタムバイクが集結しました
1day開催のYOKOHAMAホットロッド・カスタムショーには毎年1万人以上の来場者が集まります
ヤマハSRをベースにタンクやフェンダーなど外装のすべてをワンオフで製作したクリブモーターサイクルによる一台。フレームの間を縫うようにセットされたマフラー等、見所の多いカスタムです
低く構えたドラッグレーサー的なフォルムで仕上げられた改華堂のカワサキ・マッハは同年、名古屋のジョインツ・カスタムバイクショーでもベスト・ドメスティックを受賞。同店が得意とするコフィンタンクの造形やマウント位置なども絶妙なスタイルに仕上げられています
ノートンModel50をベースに隙のないスタイルに仕上げられた平和モーターサイクルによる一台。現在、世界的な人気を誇る同店のカスタムですが、この時から既に手法が確立されていることが分かるフィニッシュとなっています。ハンドルやスイングアーム、タンクなどワンオフ(一品もの)パーツの造り込みも見事です
70年代のダウンサス・フォークや車体周りに施されたモールディングなど典型的な70sロングフォークに仕上げられた新潟県のスパイクチョッパーズによる一台です。ベースは1972年XLH、つまりアイアンスポーツなのですが、ロングチョッパーらしい威風堂々としたスタイルとなっています。ビルダーの金子浩によるペイントも見事です
シングルエンジンのオフロードモデル、カワサキ250TRをディガースタイルに仕上げたのは愛知県豊橋市の老舗チョッパー・ショップ、MCペッカーズ。カットスポーツスタータンクやフリスコフェンダーなど国産車をベースに定番のスタイルへ仕上げられています。フロントのトレールをキッチリと算出しているゆえ、ハンドリングも軽快です
エッジの効いたデザインのロケットタンクやフリスコフェンダー、ティラーバーなど典型的なディガーに仕上げられたこの一台は茨城県のグラスホッパーモーターサイクルが製作したもの。この手のマシンのベースとして定番であるアイアンスポーツをベースにし、フレームダウンチューブにデュアルで装備されたヘッドライトで個性を演出。リアのブーメランストラットも泣かせる装備です
この年のテーマとなったアイアン・スポーツスターを素材に、HCSに相応しいホットロッドテイストで仕上げられたシウンクラフトワークスによる一台。オートレーサー用を装着したフロントフォークやデロルトのツインバレル・キャブ、サイドにディッシュ加工が施されたマスタングタンクなど見所の多いマシンとなっています。各部のドリリング加工も圧巻です
複雑なリンケージのシート周りやイタリアのメーカー、アプリリアのトライアル車のフォークを移植したフロント周りなど絶妙なバランスで仕上げられた平和モーターサイクルによる一台。1966年式トライアンフTR6をベースにし、ネック部に意匠を凝らしたワンオフ(一品もの)フレームでありながら、些かの違和感もなく車体が纏められています。ちなみにこの車両は同年のHCSベスト・オブ・ショーも獲得です
1948年ハーレー・パンヘッドをベースに、フロント周りをトライアンフ用フォークへ換装し、60sスタイルに仕上げられた一台は滋賀県のハマンズカスタムが製作したもの。同店製のエイプハンガーや立体的な造形のタンク&フェンダーによって、車体全体が絶妙なシルエットに仕上げられています。カミカゼピンストライピングによるペイントもマシンの美しさを際立たせます
パンヘッドがテーマとなった昨年のスポットライトでは横浜のブルオリジナルが製作したコチラの車両がアワードを獲得。クローム仕上げのタンクや英車のソレを思わせるシートやマフラーなど、他とは違う独特の個性で仕上げられています。全体に漂う高級感、気品は見事に尽きるものです

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