ハーレーで時速400km超の世界記録達成 塩の平原『ボンネビル・ソルトフラッツ』に挑み続ける日本人

250マイルを超えた記念メダル。2021年のレースで250マイルを超えたのは小磯さんだけだった
『HIRO KOISO RACING』は日米混成チーム。日本から『サードプレイス』(福岡県)の堤さん、小磯さんのメカニックスクールの後輩である窪田さんが参加している。写真右が筆者(増井貴光)
レース初日は車検から始まる。バイクだけでなくヘルメットやレザースーツも厳しくチェックされる
レース初日は車検から始まる。バイクだけでなくヘルメットやレザースーツも厳しくチェックされる
ライダースミーティングでは、コース状況や前年と変わったレギュレーションなど知らされる。2021年は新型コロナウイルス感染症の影響もあって参加者は少なかった
コースは5マイルのマウンテンと9マイルのインターナショナルの2コース。各コースともスタート地点が2カ所あり、排気量や最高速で選ぶことができる
高速で走るため、横風が強いとレース中断することもある。他のスタート地点からの走行もあるので長時間待つことも
ヘルメットはMotoGPなどと同じFIMの安全基準をクリアしているものでなくてはいけない。塩の路面の照り返しが強いのでサングラスも必須
ヘルメットはMotoGPなどと同じFIMの安全基準をクリアしているものでなくてはいけない。塩の路面の照り返しが強いのでサングラスも必須
ヘルメットはMotoGPなどと同じFIMの安全基準をクリアしているものでなくてはいけない。塩の路面の照り返しが強いのでサングラスも必須
小磯さんはインターナショナルコースのマイル2からスタート。3マイルで加速して最高速度に到達し、1マイルの計測区間を走り、2マイルほど使って減速する
計測されたスピードは、レシートのようなスリップに印字される
計測されたスピードは、レシートのようなスリップに印字される
ハーレー・ダビッドソン「FXD」(2006年型)をベースに製作した小磯さんのランドスピードマシン。排気量2212ccのレーシングエンジンにスーパーチャージャーを装備し最高出力は330hpを超える
2008年から最高速度記録に挑戦し続ける小磯博久さん。アメリカのハーレー業界では名メカニックとして知られる存在
レース初日は車検から始まる。バイクだけでなくヘルメットやレザースーツも厳しくチェックされる
スピードが上がるとエンジンのパワーだけでなく空力性能が重要になる。カウルは小磯さんの経験に基づいてデザインし自作したもの

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