ホンダ「CBR250FOUR」のレッドゾーンは17000rpmから!? レーサー直系の緻密なメカニズムが市販車に

ハンドルはジュラルミン鍛造のセパレートタイプ。現代的な形状の燃料タンクには突起や段差の少ないフラッシュサーフェースのタンクキャップを採用
前後一体型のシートから繋がるリアカウルは、テールランプとウインカーを一体化したコンビネーションテールランプの採用ですっきりとした面構成に
前後17インチのホイールは新設計のS字断面形状の3本スポークを採用
綺麗なフォルムのボディパーツに対して、ある意味では質素なサイレンサー。リアブレーキはドラム式
アルミニウム製の極太メインチューブは「NSR250R」などと同じく、パイプ内部に2本のリブを持つ「目の字」断面を採用
カムギアトレーンは3番4番シリンダー間に設置され、プライマリーギアから3個のギアでカムシャフトに繋いでいる
排気量250ccクラスで「カムギアトレーン」採用の水冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンを搭載した「CBR250FOUR」(1986年型)
同年デビューのレーサーレプリカ「NSR250R」(写真手前)と「CBR250FOUR」(中央)、奥には1989年型の「VFR400R」が並ぶ
コックピットには17000rpmからレッドゾーンが始まり、19000rpmまで刻まれた回転計を中央に置き、左右に速度計と水温系が配置される
排気量249ccの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。高回転時のより正確なバルブ作動を実現したカムギアトレーン方式のほか、高剛性のクロモリ浸炭コンロッドなどを採用

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