楽器の会社がなぜバイクを? 最初から美しかったヤマハ「YA-1」の愛称は「赤とんぼ」

1955年に発売されたヤマハ製のバイク1号車「YA-1」は、美しい栗毛色の塗色と軽快な走りで「赤とんぼ」の愛称で呼ばれた
美しいクロームのハンドルポスト形状が製造技術の高さを感じさせる
マルーンとアイボリーに塗られた燃料タンク。上部には蓋付きの小物入れも装備している
アイボリーのサドルシートは路面からのショックを和らげるスプリング付き
美しいカーブを描く鋳造のブレーキペダルはステップと同軸で保持。ステップゴムがおしゃれ
メッキのミラーボディにも3本の音叉マークが刻印されている
燃料タンクには七宝焼のエンブレム。3本の音叉を車輪を表すリングで囲っている
フロントフェンダーには音叉をモチーフにした真鍮製オーナメントを配置
フロントフェンダーには音叉をモチーフにした真鍮製オーナメントを配置
プランジャータイプのリアショックを装備。2年後の「YA-2」では通常の2本ショックに
エンジンはDKW社の「RT125」をベースに、ミッションの4速化など独自に開発。プライマリーキック方式を日本で最初に採用している
「YA-1」のベースとなったドイツのDKW社製「RT125」。その後、DKW社はアウディに統合され、現在のヤマハとアウディはパーツの提供関係に
1955年の第1回浅間高原レースに出場した「YA-1」のレース仕様車。1位から4位を独占する大活躍で販売促進に貢献した
日本楽器が大正12年に製造した木製のプロペラ。左右均等な複雑な曲線で精密な製造技術がうかがえる
1955年に発売されたヤマハ製のバイク1号車「YA-1」は、美しい栗毛色の塗色と軽快な走りで「赤とんぼ」の愛称で呼ばれた
エンジンはDKW社の「RT125」をベースに、ミッションの4速化など独自に開発。プライマリーキック方式を日本で最初に採用している

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