タイのバイク事情SUZUKI/Kawasaki編 メーカー毎に特色を出したブースを展開!

バンコクショーならではのブース作りとしたスズキ

 スズキはきらびやかなコンパニオンを取りそろえ、ショーの定石通りのブース演出となっていました。ただ出展車はかなり偏っており、それが逆にスズキらしい(?)と思わせるものです。

バンコクでも注目されている新型「KATANA」

 2019年のスズキの押しは、新型「KATANA」です。1980年のケルンモーターショーでデビューしセンセーションを巻き起こしたスズキの大ヒット作「刀(カタナ)」が2000年の製造中止から実に19年ぶりに復活しました。これが今回のショーの目玉です。舞台中央に置かれたKATANAの注目度は抜群でした。

 タイにおけるバイクのシェアは、2018年の実績で、78%を占めるホンダがダントツに強く、2位のヤマハでさえ15%です。スズキは1%ほどということです。そんなこともあって、満遍なく車種ラインナップをそろえるというよりは、得意分野を来場者にアピールするという出展内容になっているのでしょう。

スズキブースは、きらびやかなコンパニオンを起用し華やかさをアピール

 バンコクモーターショーは、その場で購入契約が結べるトレードショーでもあります。タイスズキモーターのマーケティングディビジョン ジェネラルマネーシャーの大澤克之氏によると、バンコクモーターショーは、トレードショーでもあり、ショー期間中は大型車を中心にバイクが売れるので、バイクの出展車も大型バイクが中心になっているということです。スーパースポーツバイクの中心モデルが新型「KATANA」というわけです。

 そしてKATANAを頂点に同じくスーパースポーツモデルのGSXシリーズをメインにした出展車構成となっていました。

 もう一車種、スズキとしてはタイでは初めての大型スクーターとなるバーグマン400を投入しています。今回のショーでも展示されスーパースポーツバイク群の中のアクセントになっていました。

【了】

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