「Taiwan Golden Pin Design Award」最高賞を受賞 ヤマハの電動スクーター「EC-05」が2つ目のデザイン賞獲得

ヤマハの「EC-05」は、Gogoro Inc.との協業で生まれた電動スクーターです。「EC-05」は、ドイツのデザイン賞「German Design Award 2020」に次ぐ、台湾のデザイン賞「Taiwan Golden Pin Design Award」の最高賞「Best Design」を受賞しました。

台湾のデザイン最高賞を受賞した「EC-05」

 ヤマハとGogoro Inc.(台湾桃園市)の協業で開発された電動スクーター「EC-05」が、台湾のデザイン賞である「Taiwan Golden Pin Design Award」の最高賞「Best Design」を受賞しました。「EC-05」は、「German Design Award 2020」のエクセレントプロダクトデザイン「Winner」受賞に続く、2つ目のデザイン賞受賞となります。

台湾で発表された「EC-05」2つ目のデザイン賞受賞

「EC-05」は、2019年8月1日より台湾で販売している電動スクーターで、ヤマハの開発思想に基づき、ライダーと車体との美しい一体感を演出するデザインとされています。「EC-05」は、Gogoroの市販車のプラットフォームをベースにヤマハがデザインを行ったもので、ヤマハブランドの車両として、現地法人ヤマハモーター台湾の販路を通じて販売を行っています。「EC-05」は、Gogoroエナジーネットワーク社により台湾国内に1200カ所以上に設置されたバッテリー交換ステーション「GoStation」が利用可能です。

 モーターの動力がリアタイヤに伝わり、地面を蹴って力強く前進する走りの機能を視覚化し、キャラクターラインを車体の高い位置につくることで、軽快感や運動性能の高さを表現しています。

 また4種類あるカラーリングのうち、「アイソレートブルー」はEC-05のために開発し、神秘的なブルーはEC-05が生み出す新たな体験を予感させます。

EC-05(アイソレートブルー)

「Golden Pin Design Award」は、1981年からTaiwan Design Centerの主催により行われてきた、中華圏でもっとも注目されているデザイン賞です。ライフスタイル、文化的特性、テクノロジー/技術、使用習慣などのものづくりの側面に配慮したデザイン、また、整合性、クリエイティブ性、機能性、審美性、伝達性などの面においてもバランスが取れているデザインの商品を奨励しています。

【了】

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