ヤマハ「Ténéré700」発売日決定 ローダウン仕様車も同価格で販売

ヤマハは東京モーターショー2019で日本初公開したアドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」を日本国内に導入します。国内で販売される「Ténéré700 ABS」にはシート高を38mm下げた「Ténéré700 ABS Low」も用意されるようです。

日本独自の仕様「Ténéré700 ABS Low」も同時発売

 ヤマハは新型のアドベンチャーモデル「Ténéré(テネレ)700 ABS」を2020年6月5日に発売します。

ヤマハの新型アドベンチャーモデル「テネレ700」(マットダークグレー)

“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトに開発されたテネレ700は、軽量化、乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーモデルです。

 新型モデルとなるテネレ700は、パワフルでトルクフルな排気量688ccのエンジン、オフロード走破性を徹底追求した吸気・排気系、オフロードでのポテンシャルを支える軽量で強靭なボディ、走破性を支える前後サスペンション、初期タッチやコントロール性に磨きをかけたブレーキ、自由度の高いライディングポジション設定、ラリーの血筋を感じさせるスタイリングなどの特徴を備えています。

 また、テネレ700は875mmとかなり高いシート高になっていますが、ヤマハの製品の販売を行うヤマハ発動機販売では、スタンダードからシート高を約20mm下げるローシートと、リアサスペンションのリンク長を変更し、シート高を約 18mm 下げるローダウンリンクキットを装備した「テネレ700 ABS Low」も同額で用意。

ヤマハの新型アドベンチャーモデル「テネレ700」(マットダークグレー)

 ヤマハ発動機販売の広報担当は日本独自の仕様である「テネレ700 ABS Low」について次のように話します。

「テネレ700 ABS Lowは、セローにおけるツーリングセローのような存在で、販売店に納品されたテネレ700に純正アクセサリーを装着した仕様となります。

 日本のユーザーの方は足付き性を気にされることが多いため、こうした仕様を用意させて頂きました。ローダウン仕様でもシート高は800mmを超えますが、テネレ700は車重が軽いため使い勝手もだいぶ改善されるかと思います。

 また、取り外したノーマルシートとサスペンションのリンケージはユーザーに返却されるため、ある意味でお得なパッケージとなっています」。

※ ※ ※

 ジャーナリストからも好評なヤマハの新型アドベンチャーモデル「テネレ700」及び「テネレ700 ABS Low」の価格(消費税込)は126万5000で、マットダークグレー、ホワイト、マットブラックの3色が用意されています。

【了】

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