見てきた!! 『シン・仮面ライダー』のサイクロン号が揃い踏み ホンダコレクションホールで劇中車両を特別展示

MotoGP日本グランプリが開催される国際サーキット、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)内の「ホンダコレクションホール」において、2023年7月15日から9月3日の期間中、映画『シン・仮面ライダー』に登場したバイクが特別展示されています。実車を見てきました。

ホンダコレクションホールで、「サイクロン号」に会える!

 1971年からテレビで放送されていた特撮ヒーロードラマ『仮面ライダー』(原作・石森章太郎)は、毎回繰り広げられるバイクアクションも人気でした。番組初期に使用していたバイクがホンダ製であったことから、映画『シン・仮面ライダー』でもホンダのバイクをベースに「サイクロン号」などが製作されました。

『シン・仮面ライダー』の劇中に登場した実際の「サイクロン号」たちを見ることが出来る
『シン・仮面ライダー』の劇中に登場した実際の「サイクロン号」たちを見ることが出来る

 その縁もあり、「ホンダコレクションホール」(モビリティリゾートもてぎ内/栃木県)では劇中で使われたバイクそのものが特別展示されています。

 展示されるバイクは「常用サイクロン号」、「サイクロン号」、「サイクロン号(仮面ライダー2号用)」、「シンサイクロン号」の4台です。

 劇中で登場シーンが多いのは「常用サイクロン号」です。自動走行が可能で歩行速度でも倒れずに仮面ライダー・本郷猛について行きます。

 展示車両を見ると、追加された外装によって車体が大きく見えますが、ベース車両は排気量250ccクラスの単気筒エンジンを搭載するネイキッドロードスポーツ「CB250R」で、オフロードタイプのタイヤを履いています。

 常用サイクロン号はハンドルにあるレバーを捻ると変形し、6本の“噴射装置”で空中を一定時間飛べるようです。

 変身後の仮面ライダー・本郷猛と、仮面ライダー2号・一文字隼人のサイクロン号の2台が展示されていますが、同じように見えて噴射装置の色が異なります。こちらのベース車両は排気量648ccの直列4気筒エンジンを搭載する、ミドルクラスのネイキッドロードスポーツ「CB650R」です。

 シンサイクロン号のベース車両も「CB250R」ですが、どことなくテレビシリーズで登場したオフロードタイプのサイクロン号(改造型サイクロン号)を連想させます。

一文字隼人が乗る「シンサイクロン号」。一般向けの展示は初
一文字隼人が乗る「シンサイクロン号」。一般向けの展示は初

 なお、映画『シン・仮面ライダー』は2023年7月21日より、アマゾンプライムビデオで独占配信されています。世界200以上の国と地域で、プライム会員であれば追加料金なしで何度でも試聴できます。

■『シン・仮面ライダー』バイク展
会場:モビリティリゾートもてぎ(栃木県)内、ホンダコレクションホール1階
期間:2023年7月15日(土)~9月3日(日)※8月18日~20日を除く
時間:10時~16時30分(季節・曜日により異なる)
料金:無料(別途、モビリティリゾートもてぎの入場料・駐車料が必要)

【取材協力】
ホンダコレクションホール(モビリティリゾートもてぎ内/栃木県)

【画像】『シン・仮面ライダー』に登場した実際の「サイクロン号」たちを見る(19枚)

画像ギャラリー

Writer: 柴田直行

カメラマン。80年代のブームに乗じてバイク雑誌業界へ。前半の20年はモトクロス専門誌「ダートクール」を立ち上げアメリカでレースを撮影。後半の20年は多数のバイクメディアでインプレからツーリング、カスタムまでバイクライフ全般を撮影。休日は愛車のホンダ「GB350」でのんびりライディングを楽しむ。日本レース写真家協会会員

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