扱いやすさはピカイチ!ヤマハの軽量スーパースポーツ『YZF-R15』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
アクセルを開けると低く穏やかなエンジン音を奏でてくれます。大きすぎず小さすぎず個人的にちょうど良い音域です。

発進は滑らかで、アクセルを回した分だけ反応して加速していくように感覚です。一見、スーパースポーツの見た目からすると、鋭くて突発的に「ドンっ」と進むのかなと想像してハラハラしがちになるのですが、そういう緊張がなくてすみます。初めてこのバイクに乗る時でも特に怖がる必要がなく発進することができる点は、初心者ライダーにとっても嬉しいポイントかもしれません。
その後も、加速をしている瞬間はある一定数の回転数から急激に加速度が変化することもなく、滑らかな加速はキープしてくれているので乗り手も不安がないのです。
一方で、刺激的な加速感を求める方にとってはもしかしたら物足りないと感じることがあるかもしれません。この排気量クラスは、高速道路も走行できるので求める速度に到達するまでは、大型クラスに比べるとどうしても劣ってしまうと思います。でも私はこの排気量クラスなら、爆発力のあるスピードを求めるのでなく落ち着いた加速でスーパースポーツのバイクを楽しみたいので、このパワー配分の方が好きですね。

コーナリングは、下半身がバイクにすっぽりおさまって無駄な力を加えないポジションになっていることもあり、とても操作がしやすいです。スーパースポーツだとやりにくいUターンもそこまで苦労することなくできます。YZF-R15の車体を操作しやすい背景には、先ほど指摘したこだわりのシートの機能性も理由にあるのかもしれませんね。
YZF-R15の気になるお値段は、55万円(税込)。原付二種とちがって高速道路も走行可能なので、より行動範囲と方法が広がるとはいえ、個人的にはちょっとお高めな金額だと思ってしまいました。

価格だけに注目すると若い世代でも購入できない価格ではないので、初心者ライダーでも手が伸ばせる金額だと思います。また、2台目はコンパクトな車両でスポーティな走りを楽しみたいという方にもオススメかもしれません。
いかがでしたか。気になる方はぜひYZF-R15に試乗してみてはいかがでしょうか。それでは、次の月曜日にお会いしましょう!
断食明け、私は昆布・椎茸・鰹節で取ったお出汁でお雑煮とイチゴを食べました。お雑煮の味付けはお出汁に佐渡ヶ島の塩をほんの少し加えただけ。
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) January 4, 2024
断食すると味覚と嗅覚もはっきりするので、これだけでものすごく美味しくて幸せな気分になります。
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














