スズキ「SV650X」は大型だけどコンパクト! 最高に乗りやすいカフェレーサー レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
街中をゆっくりと走りたい!そんな1台
それでは、試乗してきた感想をお伝えしていこうと思います。
跨ってまず思ったことは、タンク周りがとっても細い!650ccのVツインエンジンが縦に配置されているので、かなりコンパクトで、125ccや250ccのような感覚に近い感じ。
走行したフィーリングも650ccでありながら、トルク感が穏やかでとてもフレンドリーな印象です。
スロットルを回していくと、クルーザーのようなドドドドというような鼓動感があり、乗っていてとても気持ち良く、少々振動は感じますがそれほどきつくはないので、不快感を感じるほどではありません。
極端にパワーがあるわけでもないので非常に扱いやすく、のんびり走るのにも最高の1台です。

試乗した場所には細かいカーブやUターンも沢山走りましたが、低速で走るカーブもかなり楽。ハンドリングにクセが無い上に、車重も軽いからコントロールがしやすく、とにかく乗りやすい印象で、ここまで気軽に乗れる大型モデルは中々出会ったことがないと思ったほどでした。
クラシカルな雰囲気漂うスポーティなバイクが欲しい人や、一般道で良くも悪くも丁度いいパワー感のあるバイクが欲しい人にオススメしたいモデル!
そんなスズキ「SV650X」の価格(消費税込)は、84万7000円。カラーはマットソードシルバーメタリック1色ですが、クールでめちゃくちゃカッコ良かったです。それではまた!
今日はJ-Trip杯にお邪魔してきました!
— 石塚 健 / Takeshi Ishizuka🇯🇵🏁 (@Takeshi_722) July 7, 2024
ライダートークショーお聞きいただいた皆さん、ありがとうございました♪
久しぶりに間近でミニバイクレースを見て興奮しましたし、ポケバイに乗る子達の一生懸命な姿にはとても胸が熱くなりました🥹❤️🔥
参加された皆さん、お疲れ様でした!!#JTRIP杯 pic.twitter.com/9oeGN342yi
Writer: 石塚健
(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。 2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。














