スズキ「SV650X」は大型だけどコンパクト! 最高に乗りやすいカフェレーサー レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
レーシングライダーの石塚健選手が試乗した、スズキ「SV650X」の乗り味をレポートしてくれました。
驚くほど扱いやすい大型バイク
皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。
ここ最近はスズキ、スズキと、スズキ車のインプレが続いていて、なんだかスズキ祭りみたいな感じになっていますが、なんと今回もスズキ車です!
スズキ推しの皆様はこのスズキ祭りをもうしばらくお楽しみいただきまして、他メーカー推しの皆様は、もうしばらくお付き合いくださると幸いです!

個人的に「スズキ」といえば、今年も来月に迫ってきました、真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース」にスズキのマシンで参戦することが決まりました。
昨年に続き、TERAMOTO@J-TRIP RacingからSSTクラスに参戦し、クラス優勝を目指しますので、ぜひ応援を宜しくお願いします!ということで、今回試乗してきたのは、スズキの「SV650X」。
国内では2018年1月26日に販売が開始されたモデルで、645ccVツインエンジンを搭載したSV650をベースに、ヘッドライトをクラシカルな雰囲気のロケットカウルのようなカウルで覆い、タックロールシートやセパレートハンドルが採用された、カフェレーサースタイルのモデル。
スポーティさとカフェレーサースタイルが合わさって、なんともカッコよく美しい外観となっています。

先ずは足着きをチェックしていきます。
シート高790㎜の車体に対して、身長165㎝の僕が跨ると、踵は少し浮いてしまいますが、両足がしっかりと地面に着くので、足着き性は良いと思います。














