バイクも古いと高くなる? 自動車税の決まりを徹底解説

重課されることもある!?バイクにまつわる税金の話

 では、バイクの税金も、クルマと同じように一定の年数ごとに高くなってしまうのでしょうか。

四輪の軽自動車と異なり、バイクの軽自動車税は重課されることはない
四輪の軽自動車と異なり、バイクの軽自動車税は重課されることはない

 まずは、どの排気量のバイクでも支払う必要のある軽自動車税について。

 四輪の軽自動車と異なり、バイクの軽自動車税は重課されることはありません。バイクの軽自動車税は、基本的に道路運送車両法の車両区分に基づいて定められています。

 まず90cc以下の原付一種/原付二種乙の場合は2000円、90ccを超え125cc以下の原付二種甲の場合は2400円、125ccを超え250ccまでの軽二輪の場合は3600円、250ccを超える小型二輪の場合は6000円となっています。

 一方、250ccを超えるバイクの自動車重量税は、クルマと同じように13年、18年のタイミングで重課されます。

 自動車重量税の年額は、登録後12年までが1900円、13年目から17年目までは2300円、18年目以降は2500円です。また、クルマの場合は燃費基準の達成率によって減税、免税の措置がありますが、二輪は対象外。

 なお、125ccを超え、250ccまでのバイクが新車登録時に支払う自動車重量税は4900円となっています。

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