ホンダに続いてスズキまで…消えゆく50cc原付! 現行モデルラインナップは?
スズキやヤマハの原稿原付一種モデルとは
シンプルで乗る人を選ばない「レッツ」は、国産の50ccバイクでは最安値となるベーシックなスクーターです。

コンビニフックをはじめ、U字ロックホルダー付きリアキャリや、1Lのペットボトルが入るフロントインナーラックなどを装備。また、現在のスクーターでは珍しい丸目タイプのヘッドライトを採用しており、親しみやすく飽きのこないデザインも特徴です。
そして前述のレッツをベースに、容量25Lの樹脂製の大型フロントバスケットを装備したのが「レッツバスケット」です。
フルフェイスヘルメットが収納できるシート下トランクや、2Lのペットボトルが楽々入るフロントインナーラック、かばんホルダーが装備されており、日常の買い物に大活躍します。また女性でも扱いやすい76kgの軽量ボディと、695mmの低シート設計も嬉しいポイント。
「アドレスV50」は、シャープでスポーティなルックスが特徴のスクーターです。大きめのフロントインナーラックやU字ロックホルダーやかばんホルダーなど、日常的に使いやすい機能的な装備が充実しています。
そして、ヤマハからも3モデルがラインナップしています。
まず、ヤマハのロングセラーモデルであるスポーティな外観のベーシックスクーター「ジョグ/ジョグ・デラックス」。インナーボックス&折りたたみ式の大型フックやシート下トランク、時計表示付きメーターパネルなど、日常使いの利便性に優れています。また、ジョグ・デラックスは環境とお財布にやさしい、アイドリングストップシステムも搭載しています。

また、レトロポップなデザインで女性ユーザーに根強い人気を誇るのが「ビーノ」です。
6色のモダンなカラーリングを展開しており、お洒落にスクーターを楽しみたい人にぴったりのモデル。さらにインナーボックスには、スマートフォンなどを充電できるアクセサリーソケットを装備し、機能面も充実しています。
そのほか、台湾生産のビジネスバイク「ギア」は、新聞配達など荷物の運搬に特化したモデルです。なお、ジョグとビーノはホンダ製で生産終了になるため、自社生産のギアも同じ運命をたどることになるかもしれません。
※ ※ ※
将来的に50ccクラスの原付に代わる身近な移動手段は、電動バイクや電動キックボードなどのモビリティが主流になると予想されます。新基準原付の導入が決まっている来年までが、ガソリンエンジンを搭載した新車の原付バイクを購入できる最後のチャンスになりそうです。









