ヤマハ唯一のアドベンチャーモデル 全面刷新した「テネレ700」2025年モデル発売
ヤマハ発動機販売株式会社は、モデルチェンジした「Tenere700(テネレ700)」を2025年3月31日に発売します。
ヤマハ発動機販売株式会社は、モデルチェンジした「Tenere700(テネレ700)」を2025年3月31日に発売します。

80年代に登場し、アドベンチャーモデルの火付け役となった「XT600テネレ」の血統を受け継ぐテネレ700は、最高出力73.4PS/9000rpm、最大トルク68N・m/6500rpmを発揮する排気量689ccの直列二気筒エンジンを搭載するテネレ・シリーズ最新のモデルです。
最新モデルでは、CP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンが備える全回転域でのリニアでスムーズな吹け上がりを支え、ライダーの操作にリニアに反応する出力特性を実現する「YCC-T(Yamaha Chip Controlled Throttle=ヤマハ電子制御スロットル)」、オフロード走行用に鋭いスロットルレスポンスが得られる「SPORT」と街中での扱いやすさを重視した「EXPLORER」の2つの走行モードを選べる機能と、ON・OFF可能なトラクションコントロール(TCS)を搭載。
加減速時いずれもシフトアップ&ダウン可能なクイックシフターも別売アクセサリーとして設定されています。
また、足回りにおいてはバルブのセッティングを見直すとともにプリロードアジャスター付とされた43mm径インナーチューブの倒立式フロントサスペンション、ストローク量を増やし、底付きしにくい減衰特性を備えたリザーバータンク付きリンク式モノクロスリアサスペンションを採用。
ライディング自由度の向上を向上させるため、ライダー側とパッセンジャー側とが一体となったフラットシート、燃料タンク形状の見直しとフラットタイプのキャップ、ライディングブーツの邪魔になりにくいレイアウトのプロテクションカバーも採用されています。
さらに最新モデルでは、走行に必要な情報が見やすいようにレイアウトされた新設計の6.3インチフルカラーTFT縦型メーター、各機能の情報操作、セレクトを直感的に操作できる新作の統合型ハンドルスイッチ、専用アプリ「Y-Connect (Yamaha Motorcycle Connect)」をインストールしたスマートフォンと車両を接続することで、電話やメールの着信通知など、多様なコンテンツが利用できる機能やUSB-C 充電ポートも標準装備されています。
ヘッドライトの4灯LED を従来の丸からシャープな印象の四角へ変更したテネレ700最新モデルの価格(消費税10%込)は145万2000円で、YZF-RやYZシリーズとも連動したヤマハのスポーツイメージを象徴する“ブルー”、堅牢さとアドベンチャーイメージを表現し、アウトドアシチュエーションにマッチする“マットグレー”、1980年代前半のヤマハのラリーマシンを想起させる“ライトブルー”の3色が用意されています。




























