年間約60万人が訪れる町!? 人気の「益子焼」を求めて買い物林道ツーリング 装備しておきたい保護パーツとは
林道を抜けた先にある、あるいは林道の近隣にある「お宝」を求めてツーリング。地元グルメ、名産品、地酒、あるいは秘湯などを求めて走ります。今回は、年間来訪者数が約60万人という、日本有数の人気を誇る陶器市が開かれる益子町で、益子焼の急須を買いに走ってきました。
林道を走るうえで大事なことは「安全第一」!!
オフロードバイクで、林道を抜けた先にある、あるいは林道の近隣にある「お宝」を求めてツーリングに出かけます。地元グルメ、名産品、地酒、あるいは秘湯などがありますが、今回は、年間来訪者数が約60万人という、日本有数の人気を誇る陶器市が開かれる益子町で、益子焼の急須を買いに走ってきました。

栃木県の益子町で開催される益子焼の陶器市(益子陶器市)は1966年から始まり、例年ゴールデンウィークと11月3日前後の年2回開催されています。町内各所に約600のテントが立ち並び、来訪者数は春秋通して60万人にも及ぶそうです。
益子焼の魅力は、なんと言っても素朴で暖かい味わいがあること。厚みがあってポッテリとした印象で、長年手に馴染みそうな雰囲気に満ちていることなどでしょうか。
幼い頃に親や親戚が愛用していたことを思い出しますが、年を重ねるにつれて関心度が増し、初めて益子町を訪れました。陶器市ではなく夏の平日だったので、観光客はほとんどいませんでした。
そしてこの周辺の林道をバイクで散策しながら、ゆっくりマイペースで買い物ツーリングに出かけたのです。
まずは林道散策からスタート。もちろん安全第一です。対向車が来ることもあれば転倒や崖落ち、パンクなどのリスクもあるので、山の空気、景観を楽しみながら、速度にも注意して進むことが大事です。
ここで「バイクの保護」について紹介します。いわゆる「ガード類」と呼ばれる、オフロードバイクには欠かせないアフターパーツです。公道走行可能なトレールバイク(やレーサー)は、ノーマルの状態でもハンドガードやエンジン下部を保護するスキッドプレートなどが装備されていることもありますが、アフターマーケットのパーツの需要がなくならないのは、それだけの理由があるのです。

愛車のホンダ「CRF250L〈s〉」には最初からハンドガードが装備されていますが、そのほかは剥き出しのまま。そこでスキッドプレートを装着しました。アルミ製の頑丈なタイプから樹脂製の軽量なものまで種類も多く、スタイルや目的によって選ぶことができます。
また、スイングアームのカバー、ヘッドライトガード、グリップエンドカバー、可倒式クラッチ/ブレーキレバーなども効果的です。なるべく重量増を抑えながら、絶対に壊れて欲しくない部分を保護するガード類は、装着することを強くオススメします。
さて、林道を走り終えたらいよいよお目当ての益子町へ。灼熱とも言える暑い夏の平日、年間約60万人が訪れることがにわかには信じられないくらい静かな町でした。
とくに目当ての店があるわけでもなく、フラッと入った店で、ちょっとヴィンテージな風合いの急須を見つけて購入しました。聞けば、バイクで買い物に来る客もいるそうです。
丁寧に包まれて持ち帰り、帰宅後さっそくお茶を淹れたのですが、「湯呑みも買ってくるんだった!」と後悔……。急須だけ買って満足してしまったようです。
ということで、近々また訪れたいと思います。













