ゴールドの差し色がブラックを引き立てる!! カワサキ「Z400」2026年モデル発売 販売店ではすでに次(2026年)の入荷待ち!?
カワサキの中型ネイキッドモデル「Z400」の2026年モデルが2025年11月1日に発売されました。カラーとグラフィックが刷新され、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
「Sugomi」デザインがくっきり!?
カワサキは2025年11月1日に中型ネイキッドモデル「Z400」の2026年モデルを発売しました。カラーとグラフィックが変更され、ブラック基調のより渋い雰囲気となっています。
2019年にかつてのモデル名を継承して新登場となった「Z400」は、排気量398ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力48PS/10000rpm、最大トルク3.8kgf・m/8,000rpmを発揮する、ビギナーからベテランまで扱いやすいエンジン特性となっています。

軽量かつ高剛性のトレリスフレームを採用し、俊敏なハンドリング性能で高い操作性と安定性を実現しており、街乗りからワインディング、ツーリングまで幅広く対応するモデルに仕上げられています。
特徴的な車体デザインは「Z」シリーズ共通の「Sugomi(スゴミ)」コンセプトにより、獲物を狙うような低く構えたシルエットと鋭いフロントマスクが躍動感を演出しており、LEDヘッドライトを採用した精悍なフロントビューも印象的です。
多機能液晶メーターにはギアポジションや燃料計、エコノミカルライディングインジケーターなども搭載されており、またクラッチ操作を軽くし、急なシフトダウン時のバックトルクを抑えるアシスト&スリッパークラッチを標準装備しています。
2026年モデルでは、新たに「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパークブラック」が採用され、ブラックを基調にフレームカラーとシュラウドに配色されたゴールドが差し色となって、「Z」シリーズのアグレッシブなデザインをより際立たせています。
価格(消費税10%込み)は77万円で、2025年モデルより3万円近く値上がりしていますが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
東京都内のカワサキ正規販売店担当者は次のように話します。
「新色のZ400は、おかげさまで反響が大きく、すでに入荷分はすぐにご成約をいただきました。次の入荷は1月中旬を予定していますが、現時点ではまだ台数の確定が出ていません。
発売直後ということもあり、問い合わせは多く、在庫に余裕はほとんどありません。Zシリーズの中でも400は扱いやすく、通勤や週末ツーリングを目的に検討されるお客様が目立ちます。
試乗車は残念ながら新色ではご用意がなく、前モデルをお乗りいただく形になります。基本的なフィーリングは変わっていませんので、走りの質感を体感していただくには十分かと思います」
一方、関西エリアの販売店では、やや異なる傾向も見られます。
「Z400の新色は、こちらでも非常に人気が高く、すでに在庫は完売しています。全国的に台数が限られているようで、当店でも次回の入荷時期はまだ正式に決まっていません。
街乗りにもツーリングにも使いやすいという声が多く、400クラスの中では安定して動いているモデルです。今回の新色は落ち着いた配色で大人っぽい印象が強く、若い方だけでなくリターンライダーの関心も集めています」
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250ccクラス並みの車体で400ccクラスらしい力強い走りと軽快なハンドリング、なにより扱いやすさが魅力の「Z400」は、新色となってさらにユーザーの関心を集めているようです。
販売店では早くも次の入荷待ちとなっており、購入を検討する際は早めの確認が望ましいでしょう。


















