見ればつい注文しちゃう!? 東名「港北PA」で食事するなら手書きのPOP看板をチェック! バイクで行く高速道路グルメ

東名高速道路の上り線最後のパーキングエリア(PA)として知られる「港北PA」には、「港北食堂」というフードコートがあります。手書きのPOPに惹かれて新登場のPA飯を注文しました。

釜玉と言えばうどんでは? 試しにそばで味わってみる

 東名高速道路の「港北PA」(上り)は、「ぷらっとパーク」として一般道からアクセスして施設を利用することができます。バイクで立ち寄り、フードコートの「港北食堂」で食事をとることにしました。

 施設はコンパクトでフードコート内も決して広いとは言えませんが、こだわりのメニューが美味しくてつい足を運んでしまいます。

 それに店の入口に置かれた手書きのPOP看板には、ワリと頻繁に変わる新メニューや季節メニューといったオススメのメニューが描かれており、定期的にチェックするようになってしまいました。

東名高速「港北PA」(上り)で新登場だった「釜玉肉ぶっかけ」(780円)のそばを注文。出来上がりの状態だけを見ると味の予想がつきにくい、混ぜてナンボの釜玉
東名高速「港北PA」(上り)で新登場だった「釜玉肉ぶっかけ」(780円)のそばを注文。出来上がりの状態だけを見ると味の予想がつきにくい、混ぜてナンボの釜玉

 早速看板を見てみると、「釜玉肉ぶっかけ」(780円)が紹介されていました(2025年11月)。「うどんとそばも選べます」とありますが、正直、釜玉にはうどんの方が合うかなと思いましたが、ここはそばをお試し。そばと玉子の絡みを味わいたくなりました。

 また、「釜玉に当店自慢の自家製肉煮をぶっかけ」、「食欲の秋にはこれで間違いなし!!」とあります。その下には銀杏の葉など秋らしさを感じさせるイラストも描かれていたりと、毎度、こちらの手書きPOP看板のセンスには感心させられます。

 出来上がりを見ると、全体的にボリュームは控えめな印象です。肝心なのは混ぜて食べて美味しいかどうかです。煮込まれた豚肉と玉子、刻みネギなどの具材をしっかりと混ぜていただきます。

 そばつゆは玉子でまろやかになってそばや豚肉に絡み、味わいを増しています。関西に比べると醤油の味と色が濃い関東のそばつゆですが、それが好きな人にとってはやや甘みが強いと感じるかもしれません。

 たまには少し変わった食べ方も良いもので、味も満足して完食しました。やはりボリュームはやや少なかったです。

毎回必ずチェックするようになったセンスの良さが感じられる手書きのPOP看板。新メニューなどが紹介されている
毎回必ずチェックするようになったセンスの良さが感じられる手書きのPOP看板。新メニューなどが紹介されている

 食後は地元野菜の販売コーナーや土産物などをチェック。ここの地元野菜は充実しており、かつて大きくてフワトロ食感を味わえる白ナスや、畑直送のバジルなどの香草を購入したことがあります。

 この日は葉大根が売られていました。スーパーではあまり見かけないような野菜が並んでいることが多く、毎回飽きさせません。

 さて、すっかり「港北PA」リピーターとなって久しいですが、次回はどんな新商品が登場するのか、今から楽しみです。

【画像】自家製肉煮と玉子の絡みがウマい!! 毎度楽しみ「港北PA」のオススメPA飯を画像で見る(10枚)

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