カワサキの軽量ネオレトロモデル「W175」の2026年モデルがインドネシアでラインナップ 国内のSNS上でも反響
カワサキ・インドネシアは、軽量なネオレトロスポーツモデル「W175」シリーズの2026年モデルをラインナップしています。国内未導入の「W」シリーズ最小排気量モデルに、SNS上で反響が見られます。
「W」シリーズの系譜を受け継ぐ軽量ネオレトロモデル
カワサキ・インドネシアは、2025年12月にネオレトロスポーツモデル「W175」および「W175 STREET」の2026年モデルを発表しました。
カワサキが世界に展開する「W」ブランドの末弟として位置づけられた「W175」シリーズは、排気量800ccクラスの「W800」などと共通する伝統的なスタイリングが、よりコンパクトな車体に凝縮されています。
排気量177ccの空冷4ストローク単気筒エンジンをシンプルかつ頑丈なセミダブルクレードルに搭載し、フロントにテレスコピックフォーク、リアにツインショックを装備するレトロなルックスが特徴となっています。
フロントにはディスクブレーキ、リアにはドラムブレーキを採用しており、フロントブレーキにはABSが搭載されています。
前後ともに17インチのホイールには細身のタイヤを装着し、「W175」にはワイヤースポークホイール、「W175 STREET」にはキャストホイールが採用されています。
なお、現地価格は「W175」が3850万ルピア(約35万円)、「W175 STREET」が3890万ルピア(約36万円)となっています。
国内導入に期待する声
日本へは未導入の「W175」ですが、SNS上では日本のバイクファンからの反応が見られます。

「めちゃくちゃハンサム! カラーリングとスタイリングで、価格以上に上質な雰囲気に仕上がってる」、「やりすぎ感のないクラシックルックだね。新しいタンクのグラフィックは昔の『W1』を思い出させる」 、「W175の2026年モデル、無骨さがたまらん。『エストレヤ』の後継としても十分通用するデザインだと思う」など、そのデザインに関心を寄せる声が上がっています。
「日本でも販売してほしい。ネオレトロなモデルは人気だし絶対売れると思うんだけどな」、「こんなカッコいいバイク、日本でも売らなきゃ損だよ!」など、日本国内での正規販売を望む声も少なくありません。
一方で、「リアがいまだにドラムブレーキ? 勘弁してくれカワサキ、もう2026年だぞ!」、「スピードメーターを少しはデジタルにしてほしい」といった、装備やスペックに関しては率直な声も見られます。
また、「雰囲気は最高なんだけど、エンジンが空冷単気筒で177ccっていうのが中途半端なんだよな……。高速には乗れるけどパワー不足が心配。まあ、日本では買えないんだけど(笑)」といった、日本の道路事情や免許制度を考慮した、現実的な使用シーンを想定した議論も交わされています。
並行輸入車としての入手を検討するユーザーからは、「並行輸入で総額いくらになるかな? 30万円台で乗り出せるなら、通勤用のセカンドバイクとして最強の候補なんだけどなあ」というコストパフォーマンスに期待を寄せる声も見られ、手軽に乗れるセカンドバイクとしての需要はあるようです。
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2026年2月現在ではインドネシアでラインナップする海外モデルですが、小排気量のネオクラシックモデルに対する需要は、日本国内にも確かにあるようです。












