中島みなみの記事一覧
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飲酒検問のはずが、無免許、整備不良……東京都内一斉検問でわかったライダーの後悔
2024.12.09東京都内で、警視庁による都内飲酒検問が実施されました。東京都内の死亡事故死者数は全国ワーストを記録し、前年比較でも上回っています。交通事故は例年、年末に向かって増える傾向にあり、忘年会を終えた後の飲酒運転で、さらに被害を増やさないための対策です。一夜の検問で、都内を走るライダーには四輪車と違った傾向が見えました。
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バイク整備士資格取得に「定員の壁」 国交省の新たな対応を受けた東京都自動車整備振興会の次なる目標
2024.12.05資格者不在の整備工場で分解整備はできず、整備の水準を上げるために、バイク業界でも資格取得が推進されています。ところが、この資格取得のための講習を受けられない、という事態が首都圏を中心に起きています。一方、希望者が少な過ぎる地域の悩みも深刻です。
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日高前副会長の後任に、ヤマハ渡部克明会長兼社長が就任【日本自動車工業会】
2024.11.21日本自動車工業会副会長の人事が理事会で決まりました。同会の役員は、会員各社のトップで構成されています。バイク担当の自工会副会長は、日高祥博前副会長の辞任後、定まっていませんでした。
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「新基準原付」国交省と警察庁が同時発表 同じバイクで原付と自動二輪の区別をつける方法とは
2024.11.17「新基準原付」の規格が、ついに確定しました。車両規格も決まり、交通ルールにも位置付けられて、普通免許の付帯でも「原付」として運転することができます。排気量125cc以下のバイクの出力を落としただけで、どうやって仕様の違いを見分けることができるのでしょうか。
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むしろ「ちょい乗り」でこそ使うべき胸部プロテクター 死亡事故分析がライダーの“誤解”を警告!!
2024.11.11バイク事故の致命傷は、頭部と胸部の損傷がほとんどです。ダメージ軽減のためにはヘルメットで頭部を守るほか、胸部プロテクターの着用が効果的とされていますが、ほとんどのライダーが聞いたことのある注意喚起に、大きな誤解がありました。その効果は「ちょい乗り」の方が高い、という研究成果が発表されたのです。ライダーの常識を覆す結果です。
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不動産の価値を上げるアセットマネジメントに! ガレージ付きライダー賃貸住宅「+BASE」を供給
2024.11.09バイク用ガレージを併設したライダー専用の賃貸住宅の供給に、アセットマネジメント事業を展開する会社が乗り出します。2025年秋をめどにリフォームによる賃貸物件を手がけ、並行してバイク用ガレージを併設できる適地を取得。ライダーの悩みを解消する専用賃貸住宅の商品化を目指します。
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整備分野から唯一の受賞は大阪のショップ工場長 2024年「自動車関係功労者大臣表彰」
2024.10.31実りの秋は「褒章(ほうしょう)」の時期でもあります。国土交通省でも各分野で功績のあった人の受賞が行なわれていますが、自動車関係では約200人が受賞しました。全国約1万店あると言われるバイクショップの中で、バイク整備事業の功労者としては唯一、大阪のショップに勤務する整備士が選出されました。
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ん? それは……カワサキが新しいモビリティ開発に「パナソニックサイクルテック」と協業合意
2024.10.30排気量50ccの原付バイクの新車が絶える2025年に向けて、新しいニュースが飛び込んできました。原付モデルがラインナップにないカワサキが「パナソニックサイクルテック」と協業し、電動アシスト自転車のノウハウを組み込んだモビリティ開発に乗り出す、というものです。カワサキのニュースリリースです。
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「警視庁」と「埼玉県警」合同は初!? 都県境でライダーに注意喚起 なぜ出勤途中に橋の上で「二輪車ストップ作戦」!?
2024.10.24交通人身事故件数が増えています。全体の発生件数に比例して事故死者数も増えていますが、その中でも不安視されているのがバイク事故です。死亡事故が目立っています。警視庁と埼玉県警により、合同で通勤途中のライダーに向けた啓発活動が展開されました。警視庁が「二輪車ストップ作戦」で他県とタッグを組むのは初めてのことです。
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バイク通学を許可!? 背景にバス減便 鹿児島県全日制高校の75%が
2024.09.25労働人口の減少と働き方改革の影響で、公共交通の減便が目立っています。そんな中で鹿児島県では、高校生のバイク通学の条件を緩和することで、移動の自由を確保しようとする動きが広がっています。原付免許取得後の講習を後押しする動きもあり、保護者の負担軽減にもつながっています。