レストアの記事一覧
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クランクケース内側は真っ黒!! 高齢エンジンの現実…… 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.15
2024.10.02どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。エンジン分解とともにシリンダーヘッドとシリンダーは内燃機加工によってリフレッシュしましたが、通称、エンジン腰下ことクランクケースは分割分解する予定はありません。しかし、カバーを取り外すと、その内側は真っ黒けでした……
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カワサキ「Z2」旧車の鬼門は、怖いのはやはり電気系 〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.15
2024.09.27メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキZ1/Z2シリーズです。バイク仲間の友人が、長年所有し続けてきた1975年式750RSを購入して、将来的にはフルレストアで仕上げてみようと考えているのが、この企画になります。旧車にとっては、ある意味鬼門と呼べるのが電気系のコンディション。調子良く走れるからと、そのままで良いとは限らないのが、電気系の中でもメインハーネスやその周辺パーツだと思います。転ばぬ先の杖として、メインハーネスを交換することにしました。
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車体は薄汚くても、エンジンだけは美しく!! 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.14
2024.09.25どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。このC100は、見た目が薄汚くて年式相応ではありますが、薄汚いコンディションのまま走るのが好きではありません。エンジンの分解整備に便乗して、シリンダーやシリンダーヘッドやクランクケースの左右カバーなどなどは、焼き付けペイントで仕上げることにしました。
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カワサキ「Z2」基本コンディションの良し悪しはあるけどまずは調整ありき 〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.14
2024.09.20メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキZ1/Z2シリーズです。バイク仲間の友人が、長年所有し続けてきた1975年式750RSを購入して、将来的にはフルレストアで仕上げてみようと考えているのが、この企画になります。4気筒エンジンの好調不調を大きく左右するパーツのひとつにキャブレターがあります。特に、旧車のキャブレターには不調なものが多く、その不調原因も多岐に渡るのが、現実的なお話しです。ここでは、カワサキ750RS/Z2-A後期モデルの4連バキューム調整を実践してみました。
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「スーパーカブC100」エンジンコンディションを再生!! 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.13
2024.09.18どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。初代スーパーカブC100系エンジンと言えば、マフラーから吹き出す白煙が気になってしまうワタクシです。そんな白煙対策を「当たり前の手段」で行うために、エンジン腰上を分解し、現状最善を目指すことにしました。
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カワサキ「Z2」に搭載された4ストエンジンの大動脈「油圧測定」してみた 〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.13
2024.09.13メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキZ1/Z2シリーズです。バイク仲間の友人が、長年所有し続けてきた1975年式750RSを購入して、将来的にはフルレストアで仕上げてみようと考えているのが、この企画になります。4ストエンジンだからこそ、油圧コンディションは気になるものです。初代カワサキ空冷Zシリーズは、オイルポンプトラブルが少ないことでも知られていますが、測定できる機会があるときには「油圧測定」によって現状把握してみましょう。
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白煙モクモクのエンジン内部は、部品摩耗が凄かった!! 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.12
2024.09.11どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。マフラーからの白煙が酷いエンジンを降ろして、腰上部品は分解。内燃機加工を依頼しました。コンディション回復できればいいですね~。
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不動車のホンダ「ベンリイC92」をエンジンのプロがレストア! ハイコンプ化の目論見が外れたエンジンをアップデートします!【vol.15】
2024.09.07老舗内燃機屋「井上ボーリング」で、年間700台ものヘッド再生を行うベテランヘッド技師が、不動車となったホンダ「ベンリイC92」の再生とモディファイを行う連載。第15回目は、目論見が外れたエンジン各部の不具合解消を再検討します。
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カワサキ「Z2」のクラッチを現代的なパーツで整備&強化! 〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.12
2024.09.06メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキZ1/Z2シリーズです。バイク仲間の友人が、長年所有し続けてきた1975年式750RSを購入して、将来的にはフルレストアで仕上げてみようと考えているのが、この企画になります。長年乗り続けることで、滑り症状が発生してしまうのがクラッチユニット。基本構成部品であるクラッチディスク&プレートは消耗部品です。現代技術を採用した、FCC製のクラッチキットを組み込むことで、確実な駆動力を得ようと考えました。
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ウインカーが点滅しない!? 旧車にとって最大の鬼門は電装部品のコンディション 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフVol.11
2024.09.04自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな年式に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。旧車にとって電装部品コンディションと配線の取り回しは、まさに鬼門です。「疑いの目」をもってバイクと向き合うと、いろいろな良くない場面に出逢うことができます……