多気筒も「技術的には可能」と言う“油冷”エンジン スズキのエンジニアが語る進化とは?【TMS2019】 スズキ「GIXXER SF 250」(参考出品車) スズキ「GIXXER 250」(参考出品車) スズキ「GIXXER 250」(参考出品車) スズキ「GSX-R750」(1985年型) 1991年に登場したスズキ「Goose 350(グース 350)」にも油冷単気筒エンジンが搭載されていた。翌1992年には「Goose 250」が登場する 新開発の油冷エンジンとスズキ株式会社 二輪カンパニーのエンジニア(写真左から、エンジン設計グループの森氏とチーフエンジニアの野尻氏) 2015年の東京モーターショーでは、スズキのコンセプトモデル「Feel Free Go!」に新開発の油冷単気筒エンジンが採用されていた スズキ「GIXXER SF 250」(参考出品車) 新開発油冷エンジンのカットモデル この画像の記事を読む 画像ギャラリー