昭和の個性派バイクたち【ヤマハ編】 ライバルとの戦いが開発に拍車をかけた!?

1980年発売の「QA50 Pocke(ポッケ)」では、ブラック&ゴールドの「ミッドナイトスペシャル」も限定発売された
「ポッケ」の兄弟車で1980年発売の「QB50 Vogel(フォーゲル)」は、アウトドアイメージを強めた
1978年に新登場となった「SR400/500」は、熟成を重ねながら「SR500」は1999年まで生産、「SR400」は2009年にFI化(フューエルインジェクション)し、2021年まで生産されたロングセラーモデル。画像は「SR400」
1981年発売の「XJ400D」は4本出しマフラーや黒塗りのエンジンで豪華路線を狙った
1982年発売の「XS400 Special」
1982年発売の「XZ400」は新開発の水冷V型2気筒DOHCエンジンを搭載
「XZ400」のカウリング装着モデル「XZ400D」(1982年)は、車両重量200kgでエンジン熱を利用するヒーターを装備し、冬場は快適だった
1984年に発売された「FZ400R」は、同年のTT-F3クラスのレースでチャンピオンに輝いた「FZR」のレプリカモデル
「AG200」(1985年)はオーストラリアなど海外で重宝された牧羊バイクだが、日本では活躍の場がなかったのかも……
「AG200」と同年の1985年に登場した「XT225 Serow」は、モデルチェンジを重ねながら2020年の生産終了まで高い人気を誇った
1990年代には「ティーダバー」のカスタムトレンドまで生んだ「TW200」だが、1987年の発売当初はオフロード車としての人気はほとんどなかった
「TDR250」のエンジンのベースとなった「TZR250」(画像は1985年モデル)は大人気を博した
軽量でパワフルな2ストロークのオフロードモデル「DT200R」(画像は1987年モデル)
1980年発売の「SR250」は、アメリカンスタイルだがヤマハ一連の「Special」のネーミングは付けられなかった。翌1981年には、やはりアメリカンスタイルの「SR125」を発売
1967年発売の「LB50III Bobby」は、排気量50ccの2ストロークエンジンを搭載。後に80cc版も発売されたが……
1983年発売の「XS400」
「FZ400R」からカウリングを剥がした「FZ400N」(1985年)
1988年発売の「TDR250」は、本格アドベンチャーの資質を認められずに姿を消した
「DT200R」のエンジンをトラスフレームに搭載したロードスポーツ「SDR」(1987年)は、34馬力の最高出力で、車重はわずか105kg!!

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