コーナーもスイスイと攻略! ハスクバーナ「スヴァルトピレン401」で箱根試乗!〜小野木里奈の○○○○○日和〜
『小野木里奈の○○○○○日和』は、箱根芦ノ湖周辺でハスクバーナ「スヴァルトピレン401」に試乗しました。車高820mmでもシートが絞られており足つき性も悪くなく、走行中もしっかりと車体をホールドできることで、ワインでングでも扱いやすいスヴァルトピレン401をじっくりと分析します。
シンプルな車体デザインながら何かを感じる「スヴァルトピレン401」とは
皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。
皆さんがバイクに求めることはなんですか? 私は「全身で操りやすくて東京の狭くてクネクネした場所でもキビキビと走れること」、「乗っていると自分なりに楽しさを感じてポジティブになれる」です。
扱いやすいことでバイクを楽しむ余裕が自分自身にも生まれると思うので、これらのことを私は求めがち。でも「高速道路は乗りたいのである程度のパワーも欲しいしなぁ」というわがままもありまして…(笑)
そんなわがまま言いたい放題の小野木なのですが、今回はそれを叶えてくれるハスクバーナ『スヴァルトピレン401』に試乗しました。本日の『小野木里奈の○○○○○日和』211本目は「試乗日和」です。それではいってみましょう!

ハスクバーナの中でもスヴァルトピレンシリーズは人気モデルで、同じくらい人気のビットピレンシリーズと合わせると、2018~2023年末までの出荷台数は6万4291台!ハスクバーナと言われると、オフロードを思い浮かべる皆さん、実はロードタイプもとても人気なのですよ。
そもそも「スヴァルトピレン」とはスウェーデン語で「黒い矢」という意味なのです。放たれた黒い矢のようなスピード感とアグレッシブさを感じる個性的なデザインが目を引きます。
全体なシルエットとカラーリングに注目すると、とてもシンプルに見えますが黒は黒でもそれぞれトーンが違う黒が配色されており、ギュギュッとエンジンを中心に凝縮されたゴツゴツ感と後方の無駄を削いだスッキリ感でメリハリあるデザインですよね。
さりげなくハスクバーナと「401」のロゴがコントラスト抑えめに描かれているので、程よく溶け込んでいることが全体のカラーにまとまりを持たせています。
一方でタイヤのボコボコ感がちょっと派手に見えるタイヤの表面がより強者感を醸し出しているように見えます。

ヘッドライトは丸く大きめライトでデイライト機能も装備されています。その上にあるメーターパネルは誰もが見やすいフルカラー液晶です。走行中の一瞬の確認でも見やすいですし、最新型のような印象を高めてくれるので私も気に入っています。
ちなみに、サスペンションも新型は以前の3段階あったものを5段階に変えられるようになりました。
恒例の足つきチェックでございます!
私(=身長160cm)が跨るとこのような感じ。新型モデルのシート高は820mmで前モデルのシート高835mmに比べてより足つき性が良くなりました。

とはいえ、私にとってこの820mmという数値だけ見ると今まではつま先がツンツンになることが多かったので、数値を見た瞬間に足が届きにくいと思ってしまいがちでしたが、スヴァルトピレン401は車体がスリムであるためか両方のつま先をしっかり地面に接地させることができました。
もちろん、ベタ足とはいきませんが指をしっかり地面に着くことができれば、つま先ツンツンレベルよりもバランスの取りやすさは大きく変わってきます。
新型モデルが発表されると、情報を確認する時に私もシート高の数値を確認するのですが、数値だけで判断するべきでないと痛感させられました(笑)
やはりバイクは実際に跨って自分の目で見て触れるべきですね。














