BMWのアドベンチャーツアラーR1300GSを乗りこなしたい!! アクティブ女子、指出瑞貴がBMWモトラッドクラブジャパンのライダートレーニングに挑戦!

バイクが大好きで、いろんなバイクに乗ってみたいという女優の指出瑞貴さん。BMWの特性を理解しながらスキルアップをまざすため、BMWの最新アドベンチャーツアラーR1300GSで、BMWモトラッドクラブジャパンが主宰するライダートレーニングに参加してみました!

BMWのアドベンチャーツアラーR1300GSでライダートレーニングに挑戦!

 やっほ〜! みなさま、こんにちはー! 指出瑞貴です♡

 ヘルメットをかぶってるだけで、滝汗が止まらない季節となりました。(・∀・)

 この4年ほどサウナが大好き、バイ気浴最高! ということで通っておりまして…(笑)。

 顔だけは汗をかかずに25年ほどを生きてきたのですが、ライダーになってから約4年。いつしか頭からの滝汗が、頬を伝うようになってしまいました(笑)。そして一度出ると止まらない汗! きっとサウナのせいだ(笑)。

 汗腺だだびらき女みたいです。信号待ちは暑いし、バイクもなかなかの体力を使うので、みなさまも水分補給忘れずにね!♡

BMCJが主催するBMW Motorradのライダートレーニング情報に参加します
BMCJが主催するBMW Motorradのライダートレーニング情報に参加します

 さてさて本題。今回のコラムは「BMWモトラッドクラブジャパン ライダートレーニング」を体験してきましたレポで〜す!! わーい ( ^ω^ )

 私、愛車のひとつがBMWのF900XRでして、BMWオーナーとしてこのレッスンがあるのは知っていて、気になっていたのです。いよいよ、初参加ー!

 このトレーニングはBMWを楽しく、安全に、永く乗りこなすための独自のプログラム。BMW独自の特性を学びながら、安全運転を身につけるスキルアップ講座です。

 教習所を卒業して以降、オフロード以外でバイクについて何かを習うなんてことがなかったこの私です。頑張ってチャレンジしたいと思います!

 受講は自分の愛車で(任意保険加入済み)で参加することが条件ですが、今回はインプレションも兼ねて、特別にアドベンチャーツアラーのR1300GSで参加させていただくことになりました!

BMWの最新機能を体感しながらブレーキングを学びます

 今回の会場は大井競馬場内の駐車場。

 この日の相棒はアドベンチャーツアラーR1300GSのツーリング仕様車です。ライダー歴4年、このクラスの排気量に乗るのは、実は初めて。ドキドキ。やや人見知り発揮です…(╹◡╹)

今回の講師はBMW公認インストラクターであり、笑顔がチャーミングなレーシングライダーの鈴木大五郎さん
今回の講師はBMW公認インストラクターであり、笑顔がチャーミングなレーシングライダーの鈴木大五郎さん

 参加者の年齢層は30〜50代。男性5名、女性は私含めて3名でした! 講師は、BMW公認インストラクターであり、レーシングライダーの鈴木大五郎さん。笑顔がチャーミングで、優しく丁寧に教えてくださった先生です。きゅんです(笑)。

 また、この日は、BMWモトラッドクラブジャパンの会長でもあり、同じく公認インストラクターである並河勝典さんもいらっしゃいました! サングラスできめきめ、カッコいい!

 こうして最初のレッスン開始! まずは座学からで、「ベストライダーになる5箇条」をタイトルに学びます。

「ベストライダーになる5箇条」
①正確な自己判断
②リラックスライディング
③目線
④イメージトレーニング
⑤適切な休息

 ぉお〜、基本中の基本。乗り慣れてきたり、免許取得してからある程度時間が経つと忘れがちな点。ふと改めて、ハッとさせられました ^_^

慣熟走行から始まり、直線〜蛇行〜スタンド〜からの片足バランス〜バウンディングなどで体を慣らす
慣熟走行から始まり、直線〜蛇行〜スタンド〜からの片足バランス〜バウンディングなどで体を慣らす

 さあ、次は乗車です。慣熟走行から始まり、直線〜蛇行〜スタンド〜からの片足バランス〜バウンディングなどで体を慣らしていきます。

 この大きな車体で普段しない動きをするので、スタンディング、片足バランスなど開始早々もうドッキドキー!

 私が一番興味深かったのが、ブレーキングのコマ。普段当たり前に使用している低速ブレーキ。この点にフォーカスしてたのですが、まーあ難しい!

ブレーキ操作方法についても細かくインストラクターからアドバイスをいただける
ブレーキ操作方法についても細かくインストラクターからアドバイスをいただける

 駐車場内をゆっくりとアイドリング走行し、自分はフロントのハンドブレーキか、フットブレーキをどのくらいの割合で使用してるか…と、ふと考えながら乗ってみると、私は割とフットブレーキを使用していることに気づきました!

・クラッチ+アクセルのみのブレーキング
・フットブレーキだけでブレーキング
・ハンドブレーキだけでブレーキング
・両方使いブレーキング

 と分けて実践します。普段はブレーキの加減をなんとなくでやっていたのですが、レッスンでいざブレーキと向き合うと、難しいーのーー!!

 ブレーキのかけ方って、こんなに神経使う? って思いながら、ひーひーしてました(笑)。

 ライダーになりたての時、急に“ガツッ”とブレーキレバーを握ってしまって、怖い思いをしたことがあったり、雨天の時フットブレーキにばかりに気を使いすぎて、滑るようにギリギリのラインでなんとか停止できたり…。苦い思い出です(笑)。

最新の前後ブレーキが互いに連動する「フルインテグラルABS Pro」という機能が搭載されていて、レバー操作だけでも安定したブレーキングができる
最新の前後ブレーキが互いに連動する「フルインテグラルABS Pro」という機能が搭載されていて、レバー操作だけでも安定したブレーキングができる

 このR1300GSは最新の前後ブレーキが互いに連動する「フルインテグラルABS Pro」という機能が搭載されていて、レバー操作だけでも安定したブレーキングができるんです!

 ハンドブレーキのみ方が割としっかりわかりやすく、きゅっと止まれますが、なぜか安定感あり◎

 フットブレーキのみでの停止は、自分が思ってるポイントより少し前から、もうブレーキペダルを少しずつ踏み始めてブレーキをかけるのがより安全に感じます。

 どっちも使っていいパターンの時は、フットブレーキから徐々に踏み始め、最後はほぼハンドブレーキのみで止まり切る感じ。素早く止まったかも? ブレーキが効いてる総時間が短く感じたような?

 この3つのブレーキングの使い方で、こんなにもブレーキの効き方が違うのだと。気づきです!

R1300GSは、パラレバーシステムを採用しているので、安定した制動力を発揮できる!
R1300GSは、パラレバーシステムを採用しているので、安定した制動力を発揮できる!

 また、このR1300GSは、BMW独自のサスペンション機構として、フロントにテレレバーというAアームを装備、リアサスペンションと動力伝達機能を併せ持つパラレバーシステムを採用しているので、衝撃を吸収しながら高い路面追従性を生み出してくれるのです。つまり、安定した制動力を発揮できる!

 こんなに大きな車体なのに不思議と安定感あるまま、すーっと停止できる。ブレーキが効きすぎず、効かなすぎず、ちょうどいい塩梅なのです。

 わかりやすくいうと、ハンドブレーキを思いっきりかけてしまっても、前輪にブレーキがかかりすぎて前方に投げ出されたり、前方からいきなり止まって激しく転んだりする心配がない!

レバー操作だけでリアブレーキの比率を最適化してくれる「フルインテグラルABS Pro」と高度なサスペンションシステムのおかげで、ブレーキレバーだけでも安定したブレーキングができる!
レバー操作だけでリアブレーキの比率を最適化してくれる「フルインテグラルABS Pro」と高度なサスペンションシステムのおかげで、ブレーキレバーだけでも安定したブレーキングができる!

 なんならR1300GSは、レバー操作だけでリアブレーキの比率を最適化してくれる「フルインテグラルABS Pro」と高度なサスペンションシステムのおかげで、ブレーキレバーだけでも安定したブレーキングができる!

 細かく説明していただきながら、自分で一つ一つ確認しながら低速でじりじりと使ったので、違いがよくわかる! 感動しました!

 余談ですが、R1300GSは走行状況に応じてサスペンションの状態を最適に調整する電子制御の「DSA(ダイナミックサスペンションアジャストメント)」を採用。さらに自動的に車高を調整してくれる「アダプティブヴィークルハイトコントロール」が搭載されているのです!

 停止時や低速走行の時はシート高が約30mmダウンし、速度が上がれば標準の850mmへと戻るシステム。シートが動くのよ。知らないうちに。ハイテクー!

停止時や低速走行の時はシート高が約30mmダウンし、速度が上がれば標準の850mmへと戻るシステム
停止時や低速走行の時はシート高が約30mmダウンし、速度が上がれば標準の850mmへと戻るシステム

 そんなこんなですが、印象的なブレーキングの授業が終わりお昼ご飯ー! 参加者のみなさまと、同じテーブルでわいわい賑やかにお話がてらにランチー…なんて思っていたのですが、みんな空腹と、汗と疲労との戦い(笑)。無言でしっかり食らいつきます。もちろん私も。腹ペコだったので、完食ー!

 ちなみに塚田農場のお弁当〜! 唐揚げが美味しかったんだわ♡

印象的なブレーキングの授業が終わりお昼ご飯ー!
印象的なブレーキングの授業が終わりお昼ご飯ー!

 この日、先輩ライダーさんの女性がお二人いらっしゃって。先生に「GSシリーズの取り回しが怖くて…何かコツはないですか?」と質問していた女性がいらっしゃって…私も横でうんうんと聞きに行ってしまいました(笑)。

 バイクは垂直に立っている状態が一番軽く感じるのだそう。背格好や体格にもよりますが、腰をつけて体でやや支える、腕だけで動かそうとせずに身体全体で行きたい方向へ押していきます。バイクと体が不思議と一体化して見えました。魔法か何かかな? 軽々と取り回ししていた先生、アッパレです。

 私も愛車の取り回しはかなり苦手。可能なら、父を呼んでやってもらったり(笑)。ここで学んだことを、練習し生かさなくては!

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