カスタムなしでも厳ついビジュアル! マットモーターサイクルズ『DRK-01 250』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよエンジンスタートです!
エンジンをかけると振動がビリビリと伝わり、DRK-01の見た目のいかつさがさらに増して私もテンションが上がってきました!「ブンブンブブブーン!!!」と空気を突き刺すような音が…!

発進すると、ビリビリとした振動がDRK-01から伝わってきて機械というよりも生き物に触れているかのような生々しさがあります。バイクから伝わる振動が「バツンッ、バツンッ」とはっきりしているからこそ、トルクも大きくバイクもそれに合わせてズドンッと前に進みます。
特に、スタート時にズドンと進む感覚を味わったので「アクセルを回す時はおっかなびっくり慎重に…」と自分に言い聞かせながら走りました。すると、だんだんこのメリハリがある加速に慣れてきて、いつの間にか独特なリズム感の加速を楽しんでいる私なのでした(笑) デザインだけでなく走っている時も遊び心を感じますね。

車体は下半身周りの幅が細身なのでニーグリップがしやすく、小回りもしやすい印象です。見た目はイカついのにちゃんと私の体重移動に車体がスッとついてきてくれるように感じます。この素直な感じ、ギャップ萌えしてしまいますよね…(笑)
Uターンの時もバランスは取りやすいですが、前述したように独特な加速感覚があるので一定の速度で扱えるようにアクセルとクラッチの繋がる感覚をしっかり掴む必要があると思います。機械というよりも生き物を扱っている感覚だったので、バイクが自分に合わせてくれると思うのでなく、バイクの声を聞いてどう自分が寄り添うか、というバイクへの気遣いが必要ということを改めて実感しました。

気になる『DRK-01 250』の値段は、84万9200円(税込)。国内メーカーの250ccクラスと比較すると、平均的にちょっとお高めですが、ノーマルでカスタムしたような見た目で考えると、この金額になってしまうのは私の予想通りでした。そして、オールブラックという私好みなデザインがカスタムせずともすでにもうこのビジュアルで完成されていることもとても魅力的です。
バイクを乗る時は常にファッションとして楽しむことを追求したいという方は是非試乗してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
「いかにも自分のバイクです感」出してみた。
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) July 27, 2024
(試乗しただけです笑)
🏍️ @MUTTMOTORCYCLE1 pic.twitter.com/tvLMvWVUB9
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














