プロテクター入りの装備は多いけど!? 特に重視すべきなのはどこ?

プロテクターにはどのような種類があるのか

 まずプロテクターは、ジャケットやパンツにプロテクターがはじめから内臓されているタイプと、手持ちの洋服やインナーの上から後付けで装着するタイプがあります。

プロテクターは、ジャケットやパンツにプロテクターがはじめから内臓されているタイプと、手持ちの洋服やインナーの上から後付けで装着するタイプがある
プロテクターは、ジャケットやパンツにプロテクターがはじめから内臓されているタイプと、手持ちの洋服やインナーの上から後付けで装着するタイプがある

 基本的には守りたい部位や好みに合わせて選べば問題ありませんが、季節やシーンに合わせて着用するアイテムをいくつか買い揃えておくことも大切です。冬に着用するフル装備のジャケットを夏にも着ていると熱中症になる恐れもあります。夏はメッシュ素材や冷感素材の単身体のものを装着するなど工夫をするとよいでしょう。

 また、毎日の通勤には気軽に取り外しができる単身体タイプを、休日のロングツーリングには全部位をカバーできる内蔵型のジャケットとパンツを着用するなど、シーンに合わせてプロテクターを装着することで、安全性をより高めることができます。

「コンビニに行くだけ」「通勤通学の短時間だけ」とプロテクターを装着せずに走行するライダーもいるかもしれませんが、もしもの可能性を考慮して常日頃からプロテクターを着用することが大切です。
 
ちなみに、プロテクターにはハードタイプかソフトタイプか、という素材の違いもあります。

ソフトタイプのプロテクタ―は、柔らかくフィット感がある
ソフトタイプのプロテクタ―は、柔らかくフィット感がある

 名前の通り、ソフトタイプは柔らかくフィット感があり、ハードタイプは硬くゴツゴツしています。しかし、どのようなタイプを選ぶにしても、身体に合っていないものを使うと、プロテクターとしての機能を果たさないだけでなく、正しいライディングポーズを取れず、疲れや痛みが出てくることも。

 安全のためにと装着しているプロテクターに気を取られて事故を起こしてしまっては本末転倒です。購入する前に試着をしたり、着用感に慣れるまでは長時間の走行は避けるなどして、正しく安全に使用しましょう。

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 バイクはクルマとは異なり身体がむき出しの状態で走行するため、より高い安全意識を持つことが求められます。プロテクターを活用しながら、安心、安全なバイクライフを送りましょう。

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