醤油ベースの甘辛い「タレカツ」とそばの組み合わせが絶妙! バイクで行く高速道路グルメ 上信越道「松代PA」
日本の3大ソースカツ丼と言えば、福井県、群馬県、そして長野県だそうです。洋食文化の影響を受けた甘めの味付けのカツは、ソースだけではなく醤油ベースのタレも絶妙なのです。
主役のタレカツにシンプルなかけそばは相性バツグン
バイクで移動中に立ち寄った上信越自動車道「松代PA」(上り)は、真田家の家紋として知られる「六文銭」や、武家屋敷風の建物が特徴的です。ここのフードコートでは以前、輪切りのちくわを六文銭に見立てたそばをいただいたことがあります。

今回注文したのは「タレカツ丼そばセット」(1450円)です。「確か、ソースカツ丼は長野県のご当地グルメだったかな?」と思い出しました。
少し気になったので出来上がりを待つ間に調べてみたところ、日本3大ソースカツ丼のひとつは長野県駒ヶ根が発祥という説があるようです。
さらに調べると、醤油ベースのタレは新潟県が有名で、長野と言えばソースカツ丼というイメージが先行する中、ここ「松代PA」(長野県長野市)では醤油ベースにこだわりがあるようです。
出来上がりを受け取り、早速タレカツからいただきます。3つのカツがご飯の上に並んでいて、なかなかのボリューム感です。衣には甘辛い醤油味が染みていてご飯によく合います。もはや調味料は不要です。
そんな口の中をさらっとしてくれるのが「かけそば」です。「とろろ」や「揚げ玉」、「ワカメ」などは無く、刻みネギのみというシンプルさがむしろ良い感じです。

しっかりした味付けのカツにご飯、時折そばをすすり、和風の出汁を楽しむ。幸せなルーティンで美味しく完食しました。
タレカツを自分で作るのは手間がかかりそうですが、買ってきたお惣菜のトンカツを醤油ベースで煮込んだらこんな味になるのだろうか、そんなことを考えつつ帰路につきました。







