カワサキ「Ninja ZX-10R」レース専用モデル受注終了 209万円に「意外と安い」の声も
カワサキは2025年11月21日から12月16日の期間で「Ninja ZX-10R」レース専用モデルの注文を受付けました。公道走行仕様の2026年モデルが発表されたばかりということもあり、注目が集まっています。
公道仕様車に先駆けて販売、両モデルに注目が集まる
カワサキは2025年11月21日から12月16日の期間で「Ninja ZX-10R」レース専用モデルの注文を受付けました。公道走行仕様の2026年モデルが発表されたばかりということもあり、注目が集まっています。
カワサキのフラッグシップスーパースポーツ「Ninja ZX-10R」は、スーパーバイク世界選手権(WSBK)で培われた技術をフィードバックしており、その走りはサーキット走行で真価を発揮し、国内外でハイパフォーマンスを求めるスポーツ志向のライダーにとって、トップクラスの存在として位置づけられています。
実際、WSBKにおいて長年トップ争いを続けており、その戦闘力の高さは広く認知され、公道仕様車はファンの間で高い人気を誇っています。

さらなる進化を遂げて登場したレース専用モデルは、新デザインのフロントカウルに左右ウイングレットを装備し、レースマシンを彷彿とさせるスタイリングで空力性能が向上されています。
公道仕様車の「Ninja ZX-10R」(2026年モデル)が同年11月4日に発表され、それに先駆けてレース専用モデルが発売されたこともあり、SNS上では多くの反響が見られました。
「意外と安くない!?」、「レースベースのZX-10R、安いな……公道仕様はいくらくらいになるんだろ」など、価格に注目する声が目立っています。
レース専用モデルの価格(消費税10%込み)は209万円に設定されており、2025年モデルより18万7000円高くなっていますが、近年の物価上昇を踏まえると「意外と安い」と評価されるようです。
「レース専用で値上げってことはスタンダードも値上げか。250万くらいになるのかな」と、2026年夏頃発売予定の公道仕様車の価格を予想するユーザーも見られます。
一方で、辛口の意見を示すユーザーも少なくありません。
「公道走れないのは、保安に関わる部品とか書類がついてないからだよね?もっと価格落とせるんじゃないか」と、レース専用モデルならではの装備簡略化を踏まえつつ、価格設定に疑問を抱くユーザーも見られます。
「海外モデル、最近すごい値下げしてるからZX-10Rも期待してたんだけど……」など、海外市場での価格動向を考えると値下げ幅が小さい点への不満の声もありました。
全体的に値上がり傾向の続くバイク市場を背景に、価格に対する期待値が上がっていることも、こうした反応につながっていると考えられます。
※ ※ ※
レース専用モデルの受注発売は2025年12月16日で終了しており、2026年3月上旬頃から順次、各取扱店へ納入される予定です。
一方、公道仕様車の詳細や価格、装備内容など、今後の追加情報にも注目が集まっています。































