え、「わさびコロッケそばとろろご飯セット」? バイクで行く高速道路グルメ 上信越自動車道「松代PA」自慢のPA飯とは!!
上信越自動車道「松代PA」にバイクで立ち寄ったところ、地元食材を駆使したメニュー、その土地ならではのメニューなど、地域の特色を活かしたエリア自慢のメニューを人気投票で争う「第2回ハイウェイめし甲子園」のエントリーメニューを食べる機会に恵まれたので、早速味わってみました。
このコロッケは別皿でお願い!!
上信越自動車道「松代PA」(上り)は、長野方面へのバイクツーリングで何度か立ち寄ってはフードコートでPA飯を味わってきました。今回はたまたま「第2回ハイウェイめし甲子園」開催期間中で、そのエントリーメニューをいただくことができました。
当店自慢を謳うエントリーメニューは「わさびコロッケそばとろろご飯セット」(1200円)ということで、出来上がりを見ると、そばやとろろご飯など長野県らしいメニューです。
その土地ならではの食材を活かしたメニューが特徴とのことですが、その感覚はやや薄く、割とどこでも食べることができるメニューではないか? と、ちょっと意外な感じもありました。

しかしよく見ると、「わさびコロッケ」や信州伝統野菜「ぼたんこしょう」を使ったなめ茸をトッピングしたとろろご飯などにこだわりを感じ、そこに勝負の一品として自信があるのでしょう。
まずはコロッケから実食。わさびのピリッとした風味を活かしているようで、これはそばつゆに浸して食べるより、カリカリに揚げたものを別皿で提供し、好みでそばつゆに浸けて食べれるようにした方が、わさびの風味がより分かりやすかったのではないか、と思いました。
とはいえ、コロッケそばは大好物ですし、「コロッケはそばつゆに浸けてこそ」と思うのも事実。具材の山菜と共に美味しくいただきました。
とろろご飯も満足できる美味しさです。そこに滑らかな食感を楽しめる地元のなめ茸も堪能できて文句なしです。信州の伝統野菜「ぼたんこしょう」の存在は今回初めて知りましたが、ピーマン型の唐辛子で甘み辛味のバランスが良いそうです。

ちなみに前回の「ハイウェイめし甲子園」では、上信越道「東部湯の丸SA」の「信州コク味噌チャーシュー麺」が1位でした。
第2回はすでに道・県予選が終了しており、2026年1月15日から3月15日の期間で決勝戦、3月下旬にNo.1が決定するそうです。
そして残念ながら、「わさびコロッケそばとろろご飯セット」は長野代表とはならなかったようです。









