たぐちかつみの記事一覧
-

「ドキドキのユーザー車検」 6ボルト電装の旧車BMW 現状仕様でパスできるのか!? 鬼門はヘッドライト
2025.10.091960年代の国産モデルは、12ボルト電装への移行が積極的に進められました。4ストロークエンジンモデルは、軽二輪枠でもセルスターター(セルモーター)を装備するのが当たり前になりつつあった時代でもあります。一歩先を見据えた装備を搭載する国産モデルが増える中で、ヨーロッパ製大型モデルの中には、6ボルト電装を採用し続ける例もありました。ここでは30年以上前に車検切れ、ガレージ保管され続けてきた6ボルト電装モデル、BMW「R 69 S」のユーザー車検取得に同行した様子をリポートします。
-

北米輸出専用のホンダ「スーパーカブ」の兄弟車!! 当時の思い出が蘇るポリバケツ色の「パスポート」が太平洋を渡ってきた
2025.09.251958年から現代に至る60数年間に渡って作り続けられているホンダ「スーパーカブシリーズ」は、国内仕様以上に、輸出仕様や現地生産モデルなどなどに、様々なバリエーションモデルがありました。1980年代当時、出張で何度も行った本田技研工業鈴鹿製作所では、国内で発売されない輸出専用モデルの生産も数多く行われていて、その中で、特に気になり「目立つ存在」だったのが、スーパーカブC70をベースに開発された「PASSPORT(パスポート)」でした。バイク仲間が、偶然にも買い付け出張中にパスポートを発見。メール連絡で画像を確認し購入しましたが……。
-

「クルクルっと巻き上げて格納できる」オーニングテントが「ガレージライフ」を変える!! バイク整備から雨避けまで多用途に活躍 たぐちかつみ・マイガレージ回顧録
2025.09.19個人ガレージの取材やガレージ見学の履歴数は、この30数年で100数十軒に達しています。組み立て直後から利用でき、車両盗難に対しても安心感を得られる市販「物置型ガレージ」が、ここ数年は特に注目されています。ここでは、オーニングテントをDIYで取り付けたことで、利便性を一気に向上させた個人ガレージをリポ―トします。
-

アメリカから里帰りした超激レアな非売品「ハンターカブ」を現役復帰!! 不動車エンジン復活の「方程式」とは?
2025.09.02スーパーカブC100の大規模プロダクションを担当した、三重県の鈴鹿製作所の稼働が順調になった頃から、C100シリーズをベースにした派生モデルも積極的に開発投入されました。その中には、カタログにも掲載されなかった「非売品」モデルもあったそうです。
-

カワサキ「Z2」との40年の物語 「立ちゴケ」から始まった20年の眠りを経て、990ccエンジンで新たなZライフへ〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.39【最終回】
2025.08.08メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキ「Z1/Z2」シリーズです。購入当初の姿と比べたら、間違いなく「見違えるコンディション」に仕上がったカワサキ「750RS/Z2-A」後期モデル。遂に完成域に達しましたが、ある意味「ふりだし」に戻ったとも言えますね……。
-

超激レアな非売品「ハンターカブ」が存在していた?? 本田宗一郎から手渡し!? カタログにも載っていないカブの正体とは
2025.07.31スーパーカブC100の大規模プロダクションを担当した、三重県の鈴鹿製作所の稼働が順調になった頃から、C100シリーズをベースにした派生モデルも積極的に開発投入されました。その中には、カタログにも掲載されなかった「非売品」モデルもあったそうです。
-

バイクのエンジン、フレームに載せるところ見たことありますか? フレームに「エンジンを載せる」ときには各部を保護しよう 知って得するマメ知識も〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.38
2025.07.24メイド・イン・ジャパンのモーターサイクルを代表する一台として、誰もが認める存在と言えるのがカワサキ「Z1/Z2」シリーズです。完成したコンプリートエンジンを車体に搭載する際には、よっぽど手馴れていない限りエンジンの重さに負けてしまいます。気が付いたときには、フレームのダウンチューブやクランクケースにキズを付けてしまうことになります。ガッカリしないためにも、エンジン搭載時にはしっかりした準備と段取りをしましょう。
-

かつてはスーパーカブの「純正ツーリング仕様」が存在していた!? 1970年代の輸出モデル用セミダブルシートでスポーティなイメージに
2025.07.161974年に生産された、通称「かもめ」スーパーカブC90K2と言えば、もはや立派な旧車です。現代のスーパーカブとはひと味違う、通称「鉄カブ」と呼ばれるプレス鋼板フレームを持つのが特徴です。走りを楽しむツーリングへ出掛けると、お尻が痛くなってしまうことがよくありますが、そんなときには、着座ポジションを変えてお尻の痛みを和らげますよね? しかし、スーパーカブ純正のサドル型シートでは、それが簡単にできません。荷物満載のツーリングなら諦めもつきますが、スーパーカブで走りを楽しみたい派には、シート交換や改造がお勧めです。
-

1974年生まれ、まだまだ現役のホンダ「スーパーカブ90」 セッティングの繰り返しで痛めたキャブボディのネジ山を修理
2025.07.091974年に生産された、通称「かもめ」スーパーカブC90K2と言えば、もはや立派な旧車です。現代のスーパーカブとはひと味違う、通称「鉄カブ」と呼ばれるプレス鋼板フレームを持つのも特徴です。気持ち良く楽しい走りを追求し、エンジンチューニングを楽しんできましたが、その代償……!? キャブボディとマニホールドを固定するネジ山を痛めてしまいました。これまでは応急処置で締結してましたが、ここでは、ネジ山を恒久的に修理しようと思います。
-

バイクいじりを楽しくするには!? 人それぞれ、使い方もそれぞれ、上手な空間利用方法を再考 たぐちかつみ・マイガレージ回顧録
2025.06.26個人ガレージの取材や見学の履歴数としては、この30数年で、おそらく3ケタ件数へ楽々突入していると思います。個人所有のガレージを覗き見したり、取材させていただくとつくづく思うのが、「人それぞれ、使い方も、考え方もそれぞれ」で異なっていて、様々なアイデアを目の当たりにさせて頂き、ときには自分のガレージでも参考にさせて頂くことがあります。そんな中でも、「限られた空間」だからこそ、上手かつ時には大胆に利用されているオーナーさんには、驚かされる場面が多いです。将来的にマイガレージが欲しいと考えているみなさん、是非、アイデアのベースにされてはいかがでしょう。