地上波にのったオフロードバイクの世界「ハードエンデューロ」とは?

2019年大会の優勝者は、2連覇を達成したハスクバーナ・モーターサイクルズのグラハム・ジャービス選手。元トライアルのトップライダーであり、近年はハードエンデューロの名手として君臨中(写真:RedbullContentPool)
完走率わずか2%。ときに5台しか完走できなかった年もある。猛者中の猛者のみが「Red Bull」のアーチをくぐることが出来る(写真:RedbullContentPool)
上位入賞ライダーに与えられるのは、岩で作られたトロフィーと「栄光」のみで賞金は無い。このシンプルさが、世界中のハードエンデューロライダーの心に火をつけている(写真:RedbullContentPool)
エルズベルグはバイク乗りたちが集う一大カーニバル。市街地にはコスプレライダーが大集結する(写真:RedbullContentPool)
急激な登りなどの難所にはギャラリーが集まる。みんなで押したり引いたりしてヘルプするのも楽しみのひとつとなっている(写真:RedbullContentPool)
予選では超高速コースでタイムアタックも。「日頃ダンプが行き来する幅20mくらいの作業路を14kmくらい、とにかく全開で攻めます。たまに大きな石や霧がかかってコーナーの先が見えなかったり!」と石戸谷選手(写真:RedbullContentPool)
ほぼ直登する壁のようなセクションも設定されているハードエンデューロでは、軽量ハイパワーな2ストロークモデルが主流(写真:RedbullContentPool)
ヨーロッパでは古くからこのジャンルのレースが人気となっており、シリーズ戦も組まれ興行としても成功している
セクションによっては大渋滞も発生する(写真:RedbullContentPool)
2018年から5年計画で参戦中の石戸谷蓮(いしどやれん)選手
愛車のBETA(ベータ)「RR2T300」(排気量300ccの2ストロークエンジン搭載)で練習する石戸谷選手
忙しい仕事の合間に練習を重ねる石戸谷選手。滑りやすい木の根をきっかけにして、いとも簡単に前輪を上げてクリアする
石戸谷選手が企画するイベントでは、レースだけではなくオフロードバイクで安全に楽しみたい人向けのスクールプログラムもある
「カールズダイナー(提督の食卓)」と呼ばれる5km以上も連なる岩場。壁のようにそそり立つ急坂を登ったり下ったりした後に待ち構えており、その先も続く数々の難関を突破してゴール出来るのはごく僅か。2019年の完走は16台のみ
世界一過酷なバイクレースの舞台となるのは、オーストリア中央部に位置する鉱山(エルズベルグ)の広大な採掘場

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