市民マラソンとオフロードバイクのクロスカントリー その共通点とは?

レースを走り終えたライダーを待ち構えるハイタッチの列「フィニッシャーズロード」もJNCC発祥の文化です。どんなに疲れていても、笑顔とハイタッチで出迎えられたら「また頑張ろう!」と思えるかもしれません
難セクションでは何度も転倒しながら前へ進む
ゲレンデ最高地点へ駆け上る「ガレクライム」と呼ばれるセクションは、頭よりも大きな岩がゴロゴロしています。今年は地面が締まっていて走りやすかったようですが、自然ゆえにコンディションが毎回変わるのも醍醐味
爺ヶ岳名物の「RRR(ロックンロールリバー)」というセクションは、浮いた岩の上を縫うようにしばらく走り続けないとクリアできません。転倒者、スタック続出の難セクション
大会前日はトップライダーが先導する無料下見ツアーが人気。2、3時間かけて山を歩くので、登山靴やストックなどを持参する参加者も多い。2019年は海外トップライダー、ジョシュ・ストラング選手によるスクールを開催
パドックにはバイクメーカーだけでなく、用品店やタイヤメーカーなども多数出店。参加者や関係者が集まるため情報交換の場としても有効
パドックにはバイクメーカーだけでなく、用品店やタイヤメーカーなども多数出店。参加者や関係者が集まるため情報交換の場としても有効
パドックにはバイクメーカーだけでなく、用品店やタイヤメーカーなども多数出店。参加者や関係者が集まるため情報交換の場としても有効
参加者の年齢層は30代から40代がメインではありますが、ヨツバモトを使用したキッズ向けレースや若年層のライダーも年々増えてきている
主催者の「次世代を育てる」努力が少しずつ実を結んでいる模様
AAGPの「COMP(約3時間)」クラスの「R(ルーキー)」クラスでデビューウインを果たしたのは、来年から高校1年となる酢崎友哉選手
全日本モトクロス選手権(レディースクラス)と、JNCCをフル参戦した久保まな選手は、来年就職を控える女子大生ライダー。ハスクバーナで活躍
JNCCの開幕戦はプラザ阪下(大阪)で開催。名物は巨大タイヤと丸太。レース会場ごとに名物セクションが設けられ、その対策もライダーにとって挑戦しがいのあるもの
市民マラソンと同様に市民権を得たクロスカントリーは多くの参加者でにぎわう
クラス(技量別)ごとにスタート。エンジン停止状態からJNCC星野代表が振るフラッグを合図に一斉にスタートします。エンジン音が一斉にゲレンデに轟く、迫力満点のシーン
JNCCの中でも最大人気のAAGPは爺ヶ岳スキー場(長野県)を使ったダイナミックなコース。秋は紅葉が美しく、大町市の温泉郷や安曇野、黒部ダムなど観光の要素が高いのも人気の理由

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