中島みなみの記事一覧
-

新基準原付は「50cc以下」の駐車場を利用出来ない!? 排気量で駐車区別を続ける国交省OB公益社団 法令改正は無視か?
2026.01.06新基準原付は、環境規制強化に適合するための新しい基準です。NOx削減に寄与するための排気量アップで、けして免許制度が変更されたわけではありません。ところが、環境改善に力を入れる東京都内の地方自治体にある駐車場の一部は、いまだに排気量を基準に国が推進する環境対応車の受け入れに前向きではありません。
-

高市首相から表彰 「諦めてきたこと、ひとつ減らせます。乗りましょう、バイクに」 サイドスタンドプロジェクトの活動とは
2025.12.29障害者をサポートする事業はさまざまありますが、「SSP(サイドスタンドプロジェクト)」のように、バイクで風を感じる楽しさを体験し、夢や希望を持ち直すきっかけを作ってもらおうと、手助けをする団体は他に類がありません。7年間の活動実績が、高市早苗首相らによって表彰を受けました。
-

どうなる?「2026年のバイク定率割引」曜日や距離に関係なく実施を 自工会が3党に要望
2025.12.19高速道路料金の方向性を議論する「国土幹線道路部会」で初めて2輪車料金区分に対するヒアリングが実施されましたが、関心を示した委員のすべてが否定的。直後に開催された国会議員の政策会議で、日本自動車工業会はバイク定率割引の条件緩和を求め続けています。焦点は、割引対象となる曜日と距離です。
-

台湾「KYMCO(キムコ)」 国内販売は新会社「SMIモビリティ」が引き継ぐ
2025.12.16台湾スクーターの代表的ブランド「KYMCO(キムコ)」が日本法人を第三者に移管して半年。その後の動きが見えてきました。キムコ日本法人のパーツセンターは柏市に。輸入と国内販売を分離する体制が整いました。
-

市街地のバイク駐車スペース確保のため!! 国交省都市局 省庁連絡会議第2回開催
2025.12.03全国総数でバイクの駐車場は増えていますが、都市部など必要とする場所にはまったく増えていません。バイク特有の駐車問題を解決するため、国土交通省街路交通施設課が中心となって、課長級の省庁連絡会議を主催しています。2025年度2回目となる会議が12月3日に開催されます。駐車場法改正から20年、バイクユーザーが駐車場に困らない都市デザインは実現するのでしょうか。
-

ホンダ「新基準原付」4モデルを発表! 発売は11月20日 原付クラスを最高出力で区分する
2025.10.162025年11月からの環境規制強化による排気量50ccバイクの生産中止を受けて、新しい基準に対応した「新基準原付」(=新原付)が、いよいよ現実に。原付クラスを最高出力で区分する原付バイク新時代のスタートです。国内市場をリードするのは、世界のホンダでした。
-

実際のバイク事故現場で、「5秒」の重要性を知る ヘルメット装着は摘発逃れのためじゃない
2025.10.05交通事故で致命傷となる頭部損傷。ヘルメットは、その頭部を守るためにあります。ライダーにとって最も重要なライフギアですが、正しい装着を怠ると、想像以上に簡単にヘルメットは吹き飛んでしまいます。事故に遭遇したライダーはどうなるのか。東京都江戸川区で起きたバイク事故の現場から考えました。
-

不満!! 「バイク駐車場問題」 東京オートバイ組合が都議会3党にバイク駐車場問題を提起「コインパーキング1枠に複数台駐車を」!
2025.10.01駐車場法の改正からまもなく20年。バイク駐車場問題が依然として解消されません。東京オートバイ協同組合は来年度に向けた予算編成を前に、都議会に対して改善要望を提起。「バイク駐車場問題」1点に絞って、その深刻さを訴えました。
-

かつて「私も好きだった」 武藤経産相 13回目を迎える『バイク・ラブ・フォーラム』に期待と注視
2025.09.17バイク産業の振興を目的にした会議「バイク・ラブ・フォーラム」(=BLF)が、2025年で13回目の開催を迎えます。国内外の課題に対してその進捗状況などについて評価を重ねてきた経済産業省は、目前に迫った第13回に期待を表明しました。主催団体である経産省の武藤容治経産相も、中型免許(普通二輪)を持つライダーでした。
-

枯渇!? バイク整備士資格者 神奈川県整備振興会が異例の追加募集 東京は定員「増」
2025.09.11整備士不足が深刻です。現役世代の大量退職や働き方改革で、人材をうまく確保できないバイク業界からは「対応できるのは数週間後。今すぐ修理は難しい」というバイクショップの悲鳴が聞こえます。人材の枯渇が著しい首都圏では、新しい整備士育成の対応が求められています。